一覧に戻るノンフィクション飼い喰い――三匹の豚とわたし内澤旬子三匹の豚を子豚から育て、屠畜して食べるまでを記したノンフィクション。命を「飼う」ことと「喰う」ことの距離を、自らの手で測りなおした記録である。表紙には黄色一色で塗られた三頭の豚が大きく並び、それぞれに「Yume」「hide」「shin」と手書きで名が添えられる。鮮やかな黄が太く黒い題字と重なり合い、愛らしさと食肉のあいだに横たわる生々しさを、白地の上に静かに浮かびあがらせている。About出版社岩波書店出版年2012年判型四六判 / A5判 サイズジャンルノンフィクションCredits装丁寄藤文平+北谷彩夏(文平銀座)Amazonで見る