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子どもたちは狼のように吠える2
文学・評論

子どもたちは狼のように吠える2

地本草子

鮮烈な赤を背景に、背中合わせに立つ二人の若者をモノクロームで描いた装画が据えられる。一方は煙草を持ち、もう一方は伏し目がちに佇む。人物の肌や髪のグレースケールと、地の赤、そこに散る飛沫のような赤い斑点が、緊張と熱を同時に伝える。中央には大きく「2」の数字が赤で刻まれ、その上にキリル文字と思しき欧文が細い線で重ねられ、画面に幾何学的な切断線を走らせる。和文タイトルは右上に整然と縦組みで置かれ、騒がしさを抑える。獣性と少年性のあわいを、色面と線の対比だけで言い切るような一冊。

About

出版社
早川書房
出版年
2016
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『記憶翻訳者 みなもとに還る』 装丁: 楠目智宏 書影

記憶翻訳者 みなもとに還る

門田充宏

装丁楠目智宏

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東京創元社 / 2021年

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『記憶翻訳者 いつか光になる』 装丁: 楠目智宏 書影

記憶翻訳者 いつか光になる

門田充宏

装丁楠目智宏

装画日田慶治

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『憎悪人間は怒らない』 装丁: 楠目智宏 書影

憎悪人間は怒らない

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装丁楠目智宏

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『JKハルは異世界で娼婦になったsummer』 装丁: 楠目智宏 書影

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装丁楠目智宏

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早川書房 / 2019年

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『JKハルは異世界で娼婦になった』 装丁: 楠目智宏 書影

JKハルは異世界で娼婦になった

平鳥コウ

装丁楠目智宏

装画山田J太

早川書房 / 2019年

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『ヴェルサイユ宮の聖殺人』 装画: 坂本ヒメミ 書影

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早川書房 / 2021年

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『裏世界ピクニック 6 Tは寺生まれのT』 装丁: 伸童舎 書影

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宮澤伊織

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文学・評論
『言鯨【イサナ】16号』 装丁: 楠目智宏 書影

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装丁楠目智宏

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文学・評論
『戒名探偵 卒塔婆くん』 装丁: 楠目智宏 書影

戒名探偵 卒塔婆くん

高殿円

装丁楠目智宏

装画松尾マアタ

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『JKハルは異世界で娼婦になった』 装丁: 楠目智宏 書影

JKハルは異世界で娼婦になった

平鳥コウ

装丁楠目智宏

装画shimano

早川書房 / 2017年

文学・評論
『製造人間は頭が固い』 装丁: 楠目智宏 書影

製造人間は頭が固い

上遠野浩平

装丁楠目智宏

装画サマミヤアカザ

早川書房 / 2017年

文学・評論
『そして、アリスはいなくなった』 装丁: 楠目智宏+池田悠 書影

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ひずき優

装丁楠目智宏+池田悠

装画佐原ミズ

集英社 / 2017年

文学・評論
『鍵屋甘味処改 5 野良猫少女の卒業』 装丁: 楠目智宏+永井さやか 書影

鍵屋甘味処改 5 野良猫少女の卒業

梨沙

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装画ねぎしきょうこ

集英社 / 2017年

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『鍵屋甘味処改 4 夏色子猫と和菓子乙女』 装丁: 楠目智宏+永井さやか 書影

鍵屋甘味処改 4 夏色子猫と和菓子乙女

梨沙

装丁楠目智宏+永井さやか

装画ねぎしきょうこ

集英社 / 2016年

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『神隠しの森 とある男子高校生、夏の記憶』 装丁: 楠目智宏+池田悠 書影

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梨沙

装丁楠目智宏+池田悠

装画おかざきおか

集英社 / 2016年

文学・評論
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流浪蒼穹

郝景芳、及川茜、大久保洋子

装丁川名潤

早川書房 / 2022年

文学・評論
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EssbaumJillAlexander、芹沢恵

装丁仁木順平

カバー写真Franziska Zuber+EyeEm

早川書房 / 2018年

文学・評論