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奈良監獄から脱獄せよ
文学・評論

奈良監獄から脱獄せよ

和泉桂

大正期の奈良監獄を舞台に、無実の罪で収監された二人——繊細な数学教師と天真爛漫な印刷工——が脱獄を企てる長編小説。表紙には月夜に浮かぶ赤煉瓦造りの監獄が深い青の闇に沈み、アーチ門の前に立つ二人の人物がシルエットで描かれる。タイトルは縦組みの白い明朝体で右側に大きく抜かれ、要素紹介の帯文には黄色の縁取りで「数学教師」「印刷工」と添える。荘厳な近代建築の質感と、夜空に舞うコウモリの不穏さが、史実の重みと冒険譚の躍動を同居させている。

About

出版社
幻冬舎
出版年
2023
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
bookwall五藤友紀、松昭教
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高野史緒

装丁bookwall

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『サラと魔女とハーブの庭』 装丁: bookwall 書影

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七月隆文

装丁bookwall

装画肋兵器

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『ハーベスト』 装丁: bookwall 書影

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雪月夜

馳星周

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『探偵少女アリサの事件簿 溝ノ口より愛をこめて』 装丁: 鈴木久美 書影

探偵少女アリサの事件簿 溝ノ口より愛をこめて

装丁鈴木久美

装画スカイエマ

幻冬舎 / 2014年

文学・評論