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雪月夜
文学・評論

雪月夜

馳星周

北海道・根室を舞台にした、極寒の地で生きる悪党たちの暴力と堕落を描く犯罪小説。著者が直木賞受賞作『少年と犬』に続いて世に問う、容赦のないノワール作品である。表紙は深い群青の夜空に淡く滲む月、降りしきる雪のなかで雪面に倒れ込むオレンジ色の防寒着の人物をリアルなタッチで描く。中央に大書された白い明朝の「雪月夜」と、右上に縦組みで配された著者名の赤、下部に走る「外道堕落小説」の朱赤の太ゴシックが、雪の青白さに鋭く突き刺さる。凍りつく闇と、そこに点る血のような赤。物語の冷酷さを、配色そのものが告げている。

About

出版社
双葉社
出版年
2023
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
bookwall五藤友紀、松昭教
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『冬に子供が生まれる』 装丁: bookwall 書影

冬に子供が生まれる

佐藤正午

装丁bookwall

装画酒井駒子

小学館 / 2024年

文学・評論
『少年泉鏡花の明治奇談録』 装丁: bookwall 書影

少年泉鏡花の明治奇談録

峰守ひろかず

装丁bookwall

装画榊空也

ポプラ社 / 2023年

文学・評論
『京都東山邸の小鳥遊先生』 装丁: bookwall 書影

京都東山邸の小鳥遊先生

望月麻衣

装丁bookwall

装画いとうあつき

ポプラ社 / 2023年

文学・評論
『100年のレシピ』 装丁: bookwall 書影

100年のレシピ

友井羊

装丁bookwall

装画日下明

双葉社 / 2023年

文学・評論
『道』 装丁: bookwall 書影

白石一文

装丁bookwall

装画ニコラ+ド+スタール

小学館 / 2023年

文学・評論
『どうしてわたしはあの子じゃないの』 装丁: 鈴木久美 書影

どうしてわたしはあの子じゃないの

寺地はるな

装丁鈴木久美

装画山浦のどか

双葉社 / 2020年

文学・評論
『ひがた町の奇跡』 装丁: 浅妻健司 書影

ひがた町の奇跡

山本甲士

装丁浅妻健司

装画唐仁原多里

双葉社 / 2018年

文学・評論
『陸の孤島の司法書士事件簿 紙一重』 装丁: 坂野公一 書影

陸の孤島の司法書士事件簿 紙一重

深山亮

装丁坂野公一

装画牧野千穂

双葉社 / 2018年

文学・評論
『リカバリー・カバヒコ』 装丁: bookwall 書影

リカバリー・カバヒコ

青山美智子

装丁bookwall

装画合田里美

光文社 / 2023年

文学・評論
『奈良監獄から脱獄せよ』 装丁: bookwall 書影

奈良監獄から脱獄せよ

和泉桂

装丁bookwall

装画尾崎伊万里

幻冬舎 / 2023年

文学・評論
『アリアドネの声』 装丁: bookwall 書影

アリアドネの声

井上真偽

装丁bookwall

装画尾崎伊万里

幻冬舎 / 2023年

文学・評論
『グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船』 装丁: bookwall 書影

グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船

高野史緒

装丁bookwall

装画中村至宏

早川書房 / 2023年

文学・評論
『内角のわたし』 装丁: bookwall 書影

内角のわたし

伊藤朱里

装丁bookwall

装画カシワイ

双葉社 / 2023年

文学・評論
『サラと魔女とハーブの庭』 装丁: bookwall 書影

サラと魔女とハーブの庭

七月隆文

装丁bookwall

装画肋兵器

宝島社 / 2023年

文学・評論
『ハーベスト』 装丁: bookwall 書影

ハーベスト

花里真希

装丁bookwall

装画マコカワイ

講談社 / 2023年

文学・評論
『すきだらけのビストロ』 装丁: bookwall 書影

すきだらけのビストロ

冬森灯

装丁bookwall

装画いとうあつき

ポプラ社 / 2023年

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『キング・メイカー』 装丁: bookwall 書影

キング・メイカー

装丁bookwall

装画pomodorosa

双葉社 / 2015年

文学・評論
『沖晴くんの涙を殺して』 装丁: 川谷康久 書影

沖晴くんの涙を殺して

額賀澪

装丁川谷康久

装画mocha

双葉社 / 2020年

文学・評論