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夏の方舟
文学・評論

夏の方舟

海猫沢めろん

夏という季節の儚さと、何かを乗せて季節の外へ運んでいく器——タイトルが喚起するのはそんな静かな予感である。表紙には横顔の若者が大きく描かれ、頬や髪、宙には透明なかけらが舞い、写実的な絵と白を基調にした淡いトーンが画面を満たしている。タイトルは明朝の縦組みで中央に深く据えられ、添えられたひらがなのルビが余白にわずかな呼吸を残す。透き通る肌と砕けていく光のかけらが、夏のおわりの体温を物語へとそのまま手渡している。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2016
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
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『猫と透さん、拾いました 彼らはソファで謎を解く』 装丁: 枡野考平 書影

猫と透さん、拾いました 彼らはソファで謎を解く

安東あや

装丁枡野考平

装画丹地陽子

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『脳に棲む魔物』 装丁: 常松靖史[TUNE] 書影

脳に棲む魔物

CahalanSusannah、渋谷正子

装丁常松靖史[TUNE]

カバー写真著者提供

KADOKAWA / 2014年

ノンフィクション
『破滅軍師の賭博戦記 幼き女王は賽を投げる』 装丁: アフターグロウ 書影

破滅軍師の賭博戦記 幼き女王は賽を投げる

至道流星

装丁アフターグロウ

装画土林誠

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『シャーロック・ホームズの帰還』 装丁: 西村弘美 書影

シャーロック・ホームズの帰還

DoyleArthurConan、駒月雅子

装丁西村弘美

装画えすとえむ

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『かくりよの宿飯 五 あやかしお宿に美味い肴あります。』 装丁: 百足屋ユウコ+たにごめかぶと 書影

かくりよの宿飯 五 あやかしお宿に美味い肴あります。

友麻碧

装丁百足屋ユウコ+たにごめかぶと

装画Laruha

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『幽遊菓庵〜春寿堂の怪奇帳〜(2)』 装丁: 百足屋ユウコ 書影

幽遊菓庵〜春寿堂の怪奇帳〜(2)

装丁百足屋ユウコ

装画二星天

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『禍家』 装丁: 坂詰佳苗 書影

禍家

三津田信三

装丁坂詰佳苗

装画大槻香奈

KADOKAWA / 2013年

文学・評論
『東京屍街戦線〈トーキョー・デッドライン〉』 書影

東京屍街戦線〈トーキョー・デッドライン〉

鏡遊

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『ずうのめ人形』 装丁: 大原由衣 書影

ずうのめ人形

澤村伊智

装丁大原由衣

装画山科理絵

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『敗者の告白』 装丁: 須田杏菜 書影

敗者の告白

深木章子

装丁須田杏菜

装画長谷川洋子

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『ダークタワー II 運命の三人 上』 装丁: 大原由衣 書影

ダークタワー II 運命の三人 上

KingStephen、風間賢二

装丁大原由衣

装画山田章博

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『Fコース』 装丁: 鈴木久美 書影

Fコース

山田悠介

装丁鈴木久美

装画uki

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『女を忘れるといいぞ』 装丁: 西垂水敦+太田斐子+krran 書影

女を忘れるといいぞ

あたそ

装丁西垂水敦+太田斐子+krran

装画坂本ヒメミ

KADOKAWA / 2018年

暮らし・健康・子育て
『消えてなくなっても』 装丁: 名久井直子 書影

消えてなくなっても

椰月美智子

装丁名久井直子

装画小森羊仔

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『ハリネズミ乙女、はじめての恋』 装丁: 坂詰佳苗 書影

ハリネズミ乙女、はじめての恋

令丈ヒロ子

装丁坂詰佳苗

装画中田いくみ

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『魔女の家 エレンの日記』 装丁: 名和田耕平デザイン事務所 書影

魔女の家 エレンの日記

ふみー

装丁名和田耕平デザイン事務所

装画おぐち

KADOKAWA / 2013年

文学・評論
『悲しい話は終わりにしよう』 装丁: 須田杏菜 書影

悲しい話は終わりにしよう

小嶋陽太郎

装丁須田杏菜

カバー写真渡辺委

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『無花果とムーン』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

無花果とムーン

桜庭一樹

装丁鈴木成一デザイン室

装画酒井駒子

KADOKAWA / 2016年

文学・評論