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それでも空は青い
文学・評論

それでも空は青い

荻原浩

市井の人々の喪失と再生をすくい上げる短篇集。日常の片隅でうずくまる人物たちに、空の青さがふと差し込むような時間が描かれる。カバーは水色の空と白い雲、遠景に広がる街並み、手前の土手と草地を平らな色面で構成したイラストレーション。土手の上に立つ人物、座る人物、そして手前を歩く家族連れが点描のように散らされ、互いに少し離れたまま同じ風景を共有している。タイトルは縦三列に区切られ、雲を縫うように白抜きで配されることで、空と地続きの呼吸を生む。うつむきがちな心と、それでも頭上に広がる青を、一枚の遠景の中に同居させた装丁である。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2021
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
鈴木久美角川書店装丁室
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『東京近江寮食堂』 装丁: 鈴木久美 書影

東京近江寮食堂

渡辺淳子

装丁鈴木久美

装画マメイケダ

光文社 / 2017年

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東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ

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装丁鈴木久美+坂野公一

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東京近江寮食堂 青森編

渡辺淳子

装丁鈴木久美

装画マメイケダ

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今夜、喫茶マチカネで

増山実

装丁鈴木久美

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装丁鈴木久美

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『自分の気持ちがわからない沼から抜け出したい 仕事・恋愛・人間関係の悩みがなくなる自己肯定感の高め方』 装丁: 小口翔平+岩永香穂+奈良岡菜摘 書影

自分の気持ちがわからない沼から抜け出したい 仕事・恋愛・人間関係の悩みがなくなる自己肯定感の高め方

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装画網中いづる+早川乃梨子

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人文・思想
『うらはぐさ風土記』 装丁: 鈴木久美 書影

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中島京子

装丁鈴木久美

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『黄土館の殺人』 装丁: 鈴木久美 書影

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装丁鈴木久美

装画緒賀岳志

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『〈本の姫〉は謳う 1』 装丁: 鈴木久美 書影

〈本の姫〉は謳う 1

多崎礼

装丁鈴木久美

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『チンギス紀 十七 天地』 装丁: 鈴木久美 書影

チンギス紀 十七 天地

北方謙三

装丁鈴木久美

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彼女が天使でなくなる日

寺地はるな

装丁鈴木久美

装画のなかあやみ

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『どうしてわたしはあの子じゃないの』 装丁: 鈴木久美 書影

どうしてわたしはあの子じゃないの

寺地はるな

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『チンギス紀 十六 蒼氓』 装丁: 鈴木久美 書影

チンギス紀 十六 蒼氓

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三丘洋

装丁川名潤

装画こずみっく

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