一覧に戻る文学・評論火を焚きなさい―山尾三省の詩のことば山尾三省屋久島に移り住み、自然や祈りに根ざした暮らしから言葉を紡いだ詩人の作品集。家族や土地、火という原初の営みを見つめた詩のことばが収められている。深い森を思わせる緑を背景に、橙と臙脂の二色で大きく描かれた炎が、筆触の粗さを残したまま中央で揺れる。タイトルと詩の一節が縦組みで添えられ、暗がりで火を囲み言葉を交わすような、静かな読書の時間が立ち上がる。About出版社新泉社出版年2018年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装丁三木俊一(文京図案室)装画nakabanAmazonで見る