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イスラーム精肉店
文学・評論

イスラーム精肉店

孫洪奎橋本智保

ソウルのイスラーム精肉店に引き取られた孤児の少年が、血の繋がらぬ人々のなかで自らの居場所を探していく韓国文学の長編。表紙では、深い青の絵具を厚く重ねた人物のような図像が画面いっぱいに描かれ、にじみと筆跡をそのまま残した粗いテクスチャーに、白い縦書きの題字が静かに切り込む。輪郭の定まらない青の表情が、帯に引かれた「僕は自分の体に残っている傷跡の起源を知らない」という一行と呼応し、出自の不確かさをそっと受けとめている。

About

出版社
新泉社
出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『新版 びろう葉帽子の下で』 装丁: 三木俊一 書影

新版 びろう葉帽子の下で

山尾三省

装丁三木俊一

装画nakaban

新泉社 / 2020年

文学・評論
『窮鼠の一矢』 装丁: 三木俊一 書影

窮鼠の一矢

装丁三木俊一

装画岡野賢介

新泉社 / 2017年

文学・評論
『火を焚きなさい―山尾三省の詩のことば』 装丁: 三木俊一 書影

火を焚きなさい―山尾三省の詩のことば

山尾三省

装丁三木俊一

装画nakaban

新泉社 / 2018年

文学・評論
『きみは知らない』 装丁: 北田雄一郎 書影

きみは知らない

鄭梨賢、橋本智保

装丁北田雄一郎

装画MISSISSIPPI

新泉社 / 2021年

文学・評論
『神楽坂0丁目 あやかし学校の先生になりました』 装丁: 大岡喜直 書影

神楽坂0丁目 あやかし学校の先生になりました

桑野和明

装丁大岡喜直

装画ゆうこ

双葉社 / 2019年

文学・評論
『このやさしき大地』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

このやさしき大地

KruegerWilliamKent、宇佐川晶子

装丁早川書房デザイン室

装画草野碧

早川書房 / 2022年

文学・評論
『100の基本 松浦弥太郎のベーシックノート』 装丁: 櫻井久 書影

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松浦弥太郎

装丁櫻井久

マガジンハウス / 2012年

文学・評論
『短編宇宙』 装丁: 高橋健二 書影

短編宇宙

集英社

装丁高橋健二

装画岩岡ヒサエ

集英社 / 2021年

文学・評論
『記憶の盆をどり』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

記憶の盆をどり

町田康

装丁鈴木成一デザイン室

装画新山祐介

講談社 / 2022年

文学・評論
『堂島物語(1)曙光篇』 装丁: bookwall 書影

堂島物語(1)曙光篇

富樫倫太郎

装丁bookwall

装画こより

中央公論新社 / 2011年

文学・評論
『火輪を抱いた少女I 晴れのち地獄』 装丁: 椿屋事務所 書影

火輪を抱いた少女I 晴れのち地獄

装丁椿屋事務所

装画流刑地アンドロメダ

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『世界文学をケアで読み解く』 装丁: 田中久子 書影

世界文学をケアで読み解く

小川公代

装丁田中久子

装画agoera

朝日新聞出版 / 2023年

文学・評論
『龍のいとし子』 装丁: 團夢見 書影

龍のいとし子

戌島百花

装丁團夢見

装画ハルカゼ

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『月蝕 在原業平歌解き譚』 装丁: bookwall 書影

月蝕 在原業平歌解き譚

篠綾子

装丁bookwall

装画げみ

小学館 / 2015年

文学・評論
『涙をなくした君に』 装丁: 新潮社装幀室 書影

涙をなくした君に

藤野恵美

装丁新潮社装幀室

装画泉雅史

新潮社 / 2019年

文学・評論
『天空の約束』 装丁: 高柳雅人 書影

天空の約束

装丁高柳雅人

装画げみ

集英社 / 2015年

文学・評論
『棄種たちの冬』 装丁: アフターグロウ 書影

棄種たちの冬

つかいまこと

装丁アフターグロウ

装画吉川達哉

早川書房 / 2017年

文学・評論
『人間椅子』 装丁: 根本綾子 書影

人間椅子

江戸川乱歩、ホノジロトヲジ

装丁根本綾子

リットーミュージック (発売) / 2020年

文学・評論