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海うそ
文学・評論

海うそ

梨木香歩

南の島を再訪した民俗学者が、土地に残る記憶と失われたものの気配をたどっていく物語。表紙は油彩のような厚みのある筆致で、深い緑の斜面に赤茶の小径が幾筋も走り、白や淡い紫の点が花とも光ともつかぬ揺らぎとなって散る。タイトルは流れるような白い筆文字で、画面の濃密な気配の上にそっと置かれている。風景の層と記憶の層が重なりあう小説の手ざわりを、絵肌そのものが引き受けている。

About

出版社
岩波書店
出版年
2018
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『れるられる』 装丁: 後藤葉子 書影

れるられる

最相葉月

装丁後藤葉子

装画波多野光

岩波書店 / 2015年

文学・評論
『名探偵カッレ 城跡の謎』 装丁: 中嶋香織 書影

名探偵カッレ 城跡の謎

LindgrenAstrid、菱木晃子、平澤朋子

装丁中嶋香織

岩波書店 / 2019年

絵本・児童書
『日本人よ! (伊丹十三選集 第一巻)』 装丁: 山口信博+宮巻麗 書影

日本人よ! (伊丹十三選集 第一巻)

伊丹十三、松家仁之、中村好文、池内万平

装丁山口信博+宮巻麗

岩波書店 / 2018年

文学・評論
『ピッピ 船にのる』 装丁: 中嶋香織 書影

ピッピ 船にのる

LindgrenAstrid、Vang-NymanIngrid、ほか

装丁中嶋香織

岩波書店 / 2018年

絵本・児童書
『THIS ONE SUMMER』 装画: ジリアン+タマキ 書影

THIS ONE SUMMER

TamakiMariko、TamakiJillian、三辺律子

装画ジリアン+タマキ

岩波書店 / 2021年

コミック・ラノベ・BL
『洪水の年(下)』 装丁: 後藤葉子 書影

洪水の年(下)

AtwoodMargaret、佐藤アヤ子

装丁後藤葉子

装画タケウマ

岩波書店 / 2018年

文学・評論
『おばあちゃんは猫でテーブルを拭きながら言った: 世界ことわざ紀行』 装丁: 鈴木千佳子 書影

おばあちゃんは猫でテーブルを拭きながら言った: 世界ことわざ紀行

金井真紀

装丁鈴木千佳子

岩波書店 / 2022年

文学・評論
『飼い喰い――三匹の豚とわたし』 装丁: 北谷彩夏 書影

飼い喰い――三匹の豚とわたし

内澤旬子

装丁北谷彩夏

岩波書店 / 2012年

ノンフィクション
『金の鍵』 書影

金の鍵

MacDonaldGeorge、SendakMaurice、ほか

岩波書店 / 2020年

絵本・児童書
『長くつ下のピッピ』 装丁: 中嶋香織 書影

長くつ下のピッピ

LindgrenAstrid、Vang-NymanIngrid、ほか

装丁中嶋香織

岩波書店 / 2018年

絵本・児童書
『やかまし村の子どもたち』 装丁: 中嶋香織 書影

やかまし村の子どもたち

LindgrenAstrid、Vang-NymanIngrid、ほか

装丁中嶋香織

岩波書店 / 2019年

絵本・児童書
『日々是十三(伊丹十三選集 第三巻)』 装丁: 山口信博+宮巻麗 書影

日々是十三(伊丹十三選集 第三巻)

伊丹十三、松家仁之、中村好文、池内三郎

装丁山口信博+宮巻麗

岩波書店 / 2018年

文学・評論
『さよなら未来 エディターズ・クロニクル 2010-2017』 装丁: 藤田裕美 書影

さよなら未来 エディターズ・クロニクル 2010-2017

若林恵

装丁藤田裕美

装画宮崎夏次系

岩波書店 / 2018年

社会・政治
『タフィー』 書影

タフィー

CrossanSarah、三辺律子

岩波書店 / 2021年

絵本・児童書
『好きと嫌い(伊丹十三選集 第二巻)』 装丁: 山口信博+宮巻麗 書影

好きと嫌い(伊丹十三選集 第二巻)

伊丹十三、松家仁之、中村好文、池内万平

装丁山口信博+宮巻麗

岩波書店 / 2018年

文学・評論
『ぼくだけのぶちまけ日記』 装画: 中田いくみ 書影

ぼくだけのぶちまけ日記

Nielsen-FernlundSusin、長友恵子

装画中田いくみ

岩波書店 / 2020年

絵本・児童書
『本の栞にぶら下がる』 装画: 高野文子 書影

本の栞にぶら下がる

斎藤真理子

装画高野文子

岩波書店 / 2023年

文学・評論
『絵本の力』 装丁: 野田愛 書影

絵本の力

河合隼雄、松居直、柳田邦男

装丁野田愛

装画唐仁原教久

岩波書店 / 2001年

文学・評論