
緑と赤
国境を越えた友情と青春を描く長編小説。パスポートの色によって分かたれる若者たちの揺らぎを、空港という越境の場に重ねて描いた一冊。表紙は青を基調にした繊細なイラストレーション。ベンチに背を合わせて腰掛けるふたりの女性、ピンクのスーツケース、ガラスの向こうで離陸していく飛行機が、水面のように反射する床へ淡く溶け込む。白抜きの明朝タイトルは、画面いっぱいの青の中に「緑」と「赤」という二色の名だけをそっと浮かび上がらせ、近くて遠いふたりの距離を装丁全体で静かに示している。

国境を越えた友情と青春を描く長編小説。パスポートの色によって分かたれる若者たちの揺らぎを、空港という越境の場に重ねて描いた一冊。表紙は青を基調にした繊細なイラストレーション。ベンチに背を合わせて腰掛けるふたりの女性、ピンクのスーツケース、ガラスの向こうで離陸していく飛行機が、水面のように反射する床へ淡く溶け込む。白抜きの明朝タイトルは、画面いっぱいの青の中に「緑」と「赤」という二色の名だけをそっと浮かび上がらせ、近くて遠いふたりの距離を装丁全体で静かに示している。

著佐藤正午
装丁bookwall
装画酒井駒子
小学館 / 2024年
文学・評論
著峰守ひろかず
装丁bookwall
装画榊空也
ポプラ社 / 2023年
文学・評論
著望月麻衣
装丁bookwall
装画いとうあつき
ポプラ社 / 2023年
文学・評論
著友井羊
装丁bookwall
装画日下明
双葉社 / 2023年
文学・評論
著白石一文
装丁bookwall
装画ニコラ+ド+スタール
小学館 / 2023年
文学・評論
著乙一
装丁有馬トモユキ
装画loundraw
集英社 / 2021年
文学・評論
著乙一
装丁有馬トモユキ
装画loundraw
集英社 / 2021年
文学・評論
著山田悠介
装丁野条友史
装画loundraw
河出書房新社 / 2020年
文学・評論
著佐野徹夜
装丁THINKR
装画loundraw
新潮社 / 2020年
文学・評論
著逸木裕
装丁鈴木久美
装画loundraw
KADOKAWA / 2019年
文学・評論
著宮下奈都
装丁鈴木久美
装画西淑
実業之日本社 / 2017年
文学・評論
著東野圭吾
装丁坂野公一
装画loundraw
実業之日本社 / 2016年
文学・評論
著知念実希人
装丁印南貴行
装画げみ
実業之日本社 / 2017年
文学・評論
著青山美智子
装丁bookwall
装画合田里美
光文社 / 2023年
文学・評論
著和泉桂
装丁bookwall
装画尾崎伊万里
幻冬舎 / 2023年
文学・評論
著井上真偽
装丁bookwall
装画尾崎伊万里
幻冬舎 / 2023年
文学・評論
著高野史緒
装丁bookwall
装画中村至宏
早川書房 / 2023年
文学・評論
著伊藤朱里
装丁bookwall
装画カシワイ
双葉社 / 2023年
文学・評論