一覧に戻る
かなりや
文学・評論

かなりや

砂の道で振り返る青年と、その視線をまっすぐに受け止める少女。海辺と思しき景色のなかで、二人の間にはまだ言葉になる前の何かが漂う。淡い水色の空と砂色の道が画面を上下に大きく分かち、緑のパーカーと朱色のワンピースが鮮やかな対比をなして人物を際立たせる。表題は手書きの筆致で柔らかく置かれ、はっきりとした輪郭線の挿絵との温度差が、静かな邂逅の予感をそっと包み込む。

About

出版年
2013
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
bookwall五藤友紀、松昭教
情報の訂正を提案
『冬に子供が生まれる』 装丁: bookwall 書影

冬に子供が生まれる

佐藤正午

装丁bookwall

装画酒井駒子

小学館 / 2024年

文学・評論
『少年泉鏡花の明治奇談録』 装丁: bookwall 書影

少年泉鏡花の明治奇談録

峰守ひろかず

装丁bookwall

装画榊空也

ポプラ社 / 2023年

文学・評論
『京都東山邸の小鳥遊先生』 装丁: bookwall 書影

京都東山邸の小鳥遊先生

望月麻衣

装丁bookwall

装画いとうあつき

ポプラ社 / 2023年

文学・評論
『100年のレシピ』 装丁: bookwall 書影

100年のレシピ

友井羊

装丁bookwall

装画日下明

双葉社 / 2023年

文学・評論
『道』 装丁: bookwall 書影

白石一文

装丁bookwall

装画ニコラ+ド+スタール

小学館 / 2023年

文学・評論
『リカバリー・カバヒコ』 装丁: bookwall 書影

リカバリー・カバヒコ

青山美智子

装丁bookwall

装画合田里美

光文社 / 2023年

文学・評論
『奈良監獄から脱獄せよ』 装丁: bookwall 書影

奈良監獄から脱獄せよ

和泉桂

装丁bookwall

装画尾崎伊万里

幻冬舎 / 2023年

文学・評論
『アリアドネの声』 装丁: bookwall 書影

アリアドネの声

井上真偽

装丁bookwall

装画尾崎伊万里

幻冬舎 / 2023年

文学・評論
『グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船』 装丁: bookwall 書影

グラーフ・ツェッペリン あの夏の飛行船

高野史緒

装丁bookwall

装画中村至宏

早川書房 / 2023年

文学・評論
『内角のわたし』 装丁: bookwall 書影

内角のわたし

伊藤朱里

装丁bookwall

装画カシワイ

双葉社 / 2023年

文学・評論
『サラと魔女とハーブの庭』 装丁: bookwall 書影

サラと魔女とハーブの庭

七月隆文

装丁bookwall

装画肋兵器

宝島社 / 2023年

文学・評論
『ハーベスト』 装丁: bookwall 書影

ハーベスト

花里真希

装丁bookwall

装画マコカワイ

講談社 / 2023年

文学・評論
『雪月夜』 装丁: bookwall 書影

雪月夜

馳星周

装丁bookwall

装画いとうあつき

双葉社 / 2023年

文学・評論
『甘い罠』 装丁: 坂野公一 書影

甘い罠

鏑木蓮

装丁坂野公一

装画Minoru

講談社 / 2016年

文学・評論
『花咲家の休日』 装丁: bookwall 書影

花咲家の休日

装丁bookwall

装画カスヤナガト

徳間書店 / 2014年

文学・評論
『やはり雨は嘘をつかない こうもり先輩と雨女』 装丁: 坂野公一 書影

やはり雨は嘘をつかない こうもり先輩と雨女

皆藤黒助

装丁坂野公一

装画あきま

講談社 / 2017年

文学・評論
『かわいいピンクの竜になる』 装丁: アルビレオ 書影

かわいいピンクの竜になる

川野芽生

装丁アルビレオ

装画水野みやこ

左右社 / 2023年

文学・評論
『記憶翻訳者 みなもとに還る』 装丁: 楠目智宏 書影

記憶翻訳者 みなもとに還る

門田充宏

装丁楠目智宏

装画日田慶治

東京創元社 / 2021年

文学・評論