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逃亡作法: TURD ON THE RUN
文学・評論

逃亡作法: TURD ON THE RUN

東山彰良

逃亡を主題に据えた一冊。粗い鉛筆タッチで描かれた俯瞰の地形を、オレンジの装いをまとった小さな人影が散り散りに走り抜けていく。画面の下半分を斜めに横切る金網が出口の不在を形にし、右側を大きく占める鮮やかな青のタイトル文字が、逃走線をそのまま紙面へ引き直したように立ち上がる。乾いた俯瞰と原色のコントラスト、そして手描きと活字の温度差が、物語の張り詰めた距離感をそのまま引き受けている。

About

出版社
光文社
出版年
2019
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『森の人々』 装丁: 名和田耕平デザイン事務所 カバー挿画:中島梨絵 書影

森の人々

Yanagihara、Hanya、山田、美明

装丁名和田耕平デザイン事務所 カバー挿画:中島梨絵

光文社 / 2016年

文学・評論
『潮首岬に郭公の鳴く』 装丁: 岡本歌織 書影

潮首岬に郭公の鳴く

平石貴樹

装丁岡本歌織

装画またよし

光文社 / 2019年

文学・評論
『生ける屍の死(上)』 装丁: 坂野公一 書影

生ける屍の死(上)

山口雅也

装丁坂野公一

装画磯良一

光文社 / 2018年

文学・評論
『屋上と、犬と、ぼくたちと』 装丁: 谷口博俊 書影

屋上と、犬と、ぼくたちと

若月かおり

装丁谷口博俊

装画ケッソクヒデキ

光文社 / 2014年

文学・評論
『遠い空の下、僕らはおそるおそる声を出す』 装丁: 大岡喜直 書影

遠い空の下、僕らはおそるおそる声を出す

野中ともそ

装丁大岡喜直

装画シマ+シンヤ

光文社 / 2023年

文学・評論
『天命』 装丁: 鈴木正道 書影

天命

岩井三四二

装丁鈴木正道

装画agoera

光文社 / 2019年

文学・評論
『東京すみっこごはん 親子丼に愛を込めて』 装丁: bookwall 書影

東京すみっこごはん 親子丼に愛を込めて

成田名璃子

装丁bookwall

装画石川のぞみ

光文社 / 2017年

文学・評論
『紅きゆめみし』 装丁: bookwall 書影

紅きゆめみし

田牧大和

装丁bookwall

装画Minoru

光文社 / 2021年

文学・評論
『迫りくる自分』 装丁: 坂野公一 書影

迫りくる自分

装丁坂野公一

装画牧野千穂

光文社 / 2014年

文学・評論
『晴れたらいいね』 装丁: アルビレオ 書影

晴れたらいいね

藤岡陽子

装丁アルビレオ

装画中村至宏

光文社 / 2017年

文学・評論
『内澤旬子の 島へんろの記』 装丁: 古屋郁美 書影

内澤旬子の 島へんろの記

内澤旬子

装丁古屋郁美

光文社 / 2020年

ノンフィクション
『黒猫の小夜曲』 装丁: 岡本歌織 書影

黒猫の小夜曲

知念実希人

装丁岡本歌織

装画げみ

光文社 / 2018年

文学・評論
『美しき凶器 新装版』 装丁: 水戸部功 書影

美しき凶器 新装版

東野圭吾

装丁水戸部功

光文社 / 2020年

文学・評論
『皮肉な悟り よしりん辻説法2』 装丁: セキネシンイチ制作室 書影

皮肉な悟り よしりん辻説法2

小林よしのり

装丁セキネシンイチ制作室

光文社 / 2019年

ノンフィクション
『ボルケイノ・ホテル』 装丁: 鈴木久美 書影

ボルケイノ・ホテル

谷村志穂

装丁鈴木久美

装画宮原葉月

光文社 / 2017年

文学・評論
『おっぱいエール』 装丁: 鈴木久美 書影

おっぱいエール

本山聖子

装丁鈴木久美

装画布川愛子

光文社 / 2020年

文学・評論
『立待岬の鷗が見ていた』 装丁: 岡本歌織 書影

立待岬の鷗が見ていた

平石貴樹

装丁岡本歌織

装画またよし

光文社 / 2020年

文学・評論
『洗濯屋三十次郎』 書影

洗濯屋三十次郎

野中ともそ

光文社 / 2018年

文学・評論