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内澤旬子の 島へんろの記
ノンフィクション

内澤旬子の 島へんろの記

内澤旬子

四国八十八ヶ所ではなく、瀬戸内の小豆島を巡るお遍路の道行きを綴った紀行。歩き、迷い、人と出会いながら島の起伏と信仰の輪郭を辿った記録である。表紙は線描のイラストレーションで、菅笠と白装束に身を包んだお遍路姿の人物を中央に据え、青緑と橙の二色だけで島影や波、樹々を刷り分ける。装束のあちこちには細い指示線で持ち物の名や工夫が小さな付箋のように書き込まれ、図解めいた賑やかさが旅装の実用と発見を物語る。引いた色数と詳細な書き込みが、淡々と歩を進めながら細部を見落とさない筆致と静かに響き合う。

About

出版社
光文社
出版年
2020
判型
四六判 / A5判 サイズ

Credits

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『パテカトルの万脳薬 脳はなにげに不公平』 装丁: 古屋郁美 書影

パテカトルの万脳薬 脳はなにげに不公平

池谷裕二

装丁古屋郁美

装画寄藤文平

朝日新聞出版 / 2019年

人文・思想
『みんなの「わがまま」入門』 装丁: 古屋郁美 書影

みんなの「わがまま」入門

富永京子

装丁古屋郁美

左右社 / 2019年

社会・政治
『祐介・字慰』 装丁: 古屋郁美 書影

祐介・字慰

尾崎世界観

装丁古屋郁美

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『「差別はいけない」とみんないうけれど。』 装丁: 古屋郁美 書影

「差別はいけない」とみんないうけれど。

綿野恵太

装丁古屋郁美

平凡社 / 2019年

社会・政治
『キリン解剖記』 装丁: 古屋郁美 書影

キリン解剖記

郡司芽久

装丁古屋郁美

装画竹田嘉文

ナツメ社 / 2019年

科学・テクノロジー
『鬼手 小早川秀秋伝』 装丁: 坂野公一 書影

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大塚卓嗣

装丁坂野公一

装画遠藤拓人

光文社 / 2016年

文学・評論
『探偵の流儀』 装丁: 鈴木久美 書影

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福田栄一

装丁鈴木久美

装画スカイエマ

光文社 / 2013年

文学・評論
『さようなら、猫』 装丁: アルビレオ 書影

さようなら、猫

井上荒野

装丁アルビレオ

カバー写真岩合光昭

光文社 / 2017年

文学・評論
『人生のサバイバル力 17歳の特別教室』 装丁: 古屋郁美 書影

人生のサバイバル力 17歳の特別教室

佐藤優

装丁古屋郁美

講談社 / 2019年

人文・思想
『答えより問いを探して 17歳の特別教室』 装丁: 古屋郁美 書影

答えより問いを探して 17歳の特別教室

高橋源一郎

装丁古屋郁美

講談社 / 2019年

人文・思想
『97歳の悩み相談 17歳の特別教室』 装丁: 古屋郁美 書影

97歳の悩み相談 17歳の特別教室

瀬戸内寂聴

装丁古屋郁美

講談社 / 2019年

人文・思想
『死んだらどうなるのか?――死生観をめぐる6つの哲学』 装丁: 古屋郁美 書影

死んだらどうなるのか?――死生観をめぐる6つの哲学

伊佐敷隆弘

装丁古屋郁美

装画和果桃子

亜紀書房 / 2019年

人文・思想
『バンド』 装丁: 古屋郁美 書影

バンド

クリープハイプ、木村俊介

装丁古屋郁美

ミシマ社 / 2019年

エンターテイメント
『室内生活──スローで過剰な読書論』 装丁: 古屋郁美 書影

室内生活──スローで過剰な読書論

装丁古屋郁美

古屋郁美 / 2019年

人文・思想
『仲野教授の そろそろ大阪の話をしよう』 装丁: 古屋郁美 書影

仲野教授の そろそろ大阪の話をしよう

仲野徹

装丁古屋郁美

ミシマ社 / 2019年

社会・政治
『ハウ・トゥ アート・シンキング 閉塞感を打ち破る自分起点の思考法』 装丁: 古屋郁美 書影

ハウ・トゥ アート・シンキング 閉塞感を打ち破る自分起点の思考法

若宮和男

装丁古屋郁美

実業之日本社 / 2019年

ビジネス・経済
『処刑までの十章』 装丁: 鈴木久美 書影

処刑までの十章

装丁鈴木久美

装画亀井徹

光文社 / 2014年

文学・評論
『心音』 装丁: 岡本歌織 書影

心音

乾ルカ

装丁岡本歌織

装画ゆどうふ

光文社 / 2022年

文学・評論