一覧に戻る文学・評論アナグマ国へBarkhamPatrick+倉光星燈英国の自然作家がアナグマを訪ね歩き、人と野生動物の境界、土地と歴史の重なりを描き出すノンフィクション。表紙には木漏れ日の差す森の小径が水彩で柔らかく描かれ、奥の柵の手前に一頭のアナグマが小さく佇む。緑と陽光の階調、散り敷く落葉の点描が森の湿度まで伝え、原題のロゴはくすんだ緑、邦題は淡い若葉色で重ねられる。白い余白を広く取った装丁が、観察者の静かな視線そのままに、読者を森の入口へと誘う。About出版社新潮社出版年2021年判型四六判 / A5判 サイズジャンル文学・評論Credits装画dannyAmazonで見る