一覧に戻る
あなたはここにいなくとも
文学・評論

あなたはここにいなくとも

町田そのこ

もう会えない誰かを抱えながら、それでも日々を生きていく人々を描いた連作短編集。喪失と、その先にあるかすかな再生のきざしを、静かな筆致でなぞっていく。表紙は温かなマスタード色の地に斜めから差し込む光の帯、白い小さな実をつけた草花、宙にうかぶ青い人影と、その頭上で絡まりほどける一本の白い線。手から零れていったものと、まだここに残っているもの。その隔たりを、やわらかな配色がそっと掬いあげている。

About

出版社
新潮社
出版年
2023
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『夜の側に立つ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

夜の側に立つ

小野寺史宜

装丁新潮社装幀室

装画agoera

新潮社 / 2018年

文学・評論
『アナグマ国へ』 装画: danny 書影

アナグマ国へ

BarkhamPatrick、倉光星燈

装画danny

新潮社 / 2021年

文学・評論
『ウォーターダンサー』 装画: Shirako 書影

ウォーターダンサー

CoatesTa-Nehisi、上岡伸雄

装画Shirako

新潮社 / 2021年

文学・評論
『クローズドサスペンスヘブン』 装丁: 川谷康久 書影

クローズドサスペンスヘブン

五条紀夫

装丁川谷康久

装画サイトウユウスケ

新潮社 / 2023年

文学・評論
『あつあつを召し上がれ』 装丁: 新潮社装幀室 書影

あつあつを召し上がれ

装丁新潮社装幀室

装画満岡玲子

新潮社 / 2011年

文学・評論
『神話の密室 天久鷹央の事件カルテ』 装丁: 川谷康久 書影

神話の密室 天久鷹央の事件カルテ

知念実希人

装丁川谷康久

装画いとうのいぢ

新潮社 / 2020年

文学・評論
『血も涙もある』 装丁: 新潮社装幀室 書影

血も涙もある

山田詠美

装丁新潮社装幀室

装画Juan Sanchez Cotan

新潮社 / 2021年

文学・評論
『金魚鉢の夏』 装丁: 新潮社装幀室 書影

金魚鉢の夏

装丁新潮社装幀室

装画おとないちあき

新潮社 / 2014年

文学・評論
『悟浄出立』 装丁: 新潮社装幀室 書影

悟浄出立

万城目学

装丁新潮社装幀室

装画ホセ+フランキー

新潮社 / 2016年

文学・評論
『余命1日の僕が、君に紡ぐ物語』 装丁: 川谷康久 書影

余命1日の僕が、君に紡ぐ物語

喜友名トト

装丁川谷康久

装画げみ

新潮社 / 2023年

文学・評論
『ぎょらん』 装丁: 新潮社装幀室 書影

ぎょらん

町田そのこ

装丁新潮社装幀室

装画伊庭靖子

新潮社 / 2018年

文学・評論
『RE:BEL ROBOTICA―レベルロボチカ―』 装丁: 川谷康久 書影

RE:BEL ROBOTICA―レベルロボチカ―

三雲岳斗、アーチ株式会社、Mika Pikazo

装丁川谷康久

装画Mika Pikazo

新潮社 / 2022年

文学・評論
『おまえのすべてが燃え上がる』 装丁: 川谷康久 書影

おまえのすべてが燃え上がる

竹宮ゆゆこ

装丁川谷康久

装画高野ひと深

新潮社 / 2017年

文学・評論
『すべてはエマのために』 装丁: 川谷康久 書影

すべてはエマのために

月原渉

装丁川谷康久

装画六七質

新潮社 / 2023年

文学・評論
『源氏姉妹』 装丁: 新潮社装幀室 書影

源氏姉妹

酒井順子

装丁新潮社装幀室

装画鬼頭祈

新潮社 / 2019年

文学・評論
『大家さんと僕』 装丁: 山田知子 書影

大家さんと僕

矢部太郎

装丁山田知子

装画矢部太郎

新潮社 / 2017年

コミック・ラノベ・BL
『箱とキツネと、パイナップル』 装丁: 新潮社装幀室 書影

箱とキツネと、パイナップル

村木美涼

装丁新潮社装幀室

装画植田たてり

新潮社 / 2020年

文学・評論
『君の波が聞こえる』 装丁: 新潮社装幀室 書影

君の波が聞こえる

乾ルカ

装丁新潮社装幀室

装画丹地陽子

新潮社 / 2014年

文学・評論