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耳うらの星
文学・評論

耳うらの星

東直子

歌人・東直子による散文集。日々の手ざわりや記憶の断片を、短歌の作者ならではの澄んだ言葉で掬い上げた一冊。深い藍に覆われた夜の山と、その懐に立つ白いワンピースの少女。足元には桃色の花々が群れ咲き、宙にはぽつりと小さな星が灯る。アクリル絵具の筆致が湿った空気を残し、表題の朱文字が暗い画面に体温のような熱を添える。耳の奥でかすかに鳴る記憶を、夜の静けさごと閉じ込めたような装いだ。

About

出版社
幻戯書房
出版年
2011
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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装丁緒方修一

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装丁緒方修一

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読むよむ書く: 迷い多き君のためのブックガイド

重松清

装丁真田幸治

幻戯書房 / 2019年

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『ロミイの代辯:寺山修司単行本未収録作品集』 装丁: 緒方修一 書影

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装丁緒方修一

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『東京バラード、それから』 装丁: 緒方修一 書影

東京バラード、それから

装丁緒方修一

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『荷風を盗んだ男: 「猪場毅」という波紋』 装丁: 緒方修一 書影

荷風を盗んだ男: 「猪場毅」という波紋

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装丁緒方修一

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井上荒野

装丁大久保伸子

装画三宅瑠人

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『トリビュート百人一首』 装丁: 緒方修一 書影

トリビュート百人一首

幻戯書房

装丁緒方修一

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『ロボット・イン・ザ・システム』 装丁: 重実生哉 書影

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興陽館 / 2020年

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『十四歳の遠距離恋愛』 装丁: 山本かをる 書影

十四歳の遠距離恋愛

嶽本野ばら

装丁山本かをる

装画渡辺カナ

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『主婦病』 装丁: 新潮社装幀室 書影

主婦病

森美樹

装丁新潮社装幀室

装画星野ちいこ

新潮社 / 2017年

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『ロボット・イン・ザ・ガーデン』 装丁: 重実生哉 書影

ロボット・イン・ザ・ガーデン

Install、Deborah、松原、葉子

装丁重実生哉

装画酒井駒子

小学館 / 2016年

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『変身』 装丁: 須田杏菜 書影

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KADOKAWA / 2022年

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『回廊の鬼』 装丁: 泉沢光雄 書影

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叶紙器

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装画おとないちあき

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装丁アルビレオ

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服部文祥

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文学・評論