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幽霊
文学・評論

幽霊

チョン・ヨンジュン

韓国の作家による短篇集。日常の輪郭がふいに揺らぎ、自分が何者であるかを問い直す瞬間を、淡々とした筆致で掬い取る。カバーは黒と灰、わずかな黄土を散らした抽象的なコラージュで、地図のような細線と滲み、剥がれかけた紙片が重なり、上半分の混沌が下半分の余白へと溶け落ちていく。中央には「おい。一体お前は、何者なんだ」という台詞が大きく置かれ、その背後で「幽霊」の文字が薄く崩れる。手触りある画面と問いかけの声が、存在の不確かさをそのまま装丁に映している。

About

出版社
彩流社
出版年
2021
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
柳智之
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『僕は美しいひとを食べた』 装丁: 大倉真一郎 書影

僕は美しいひとを食べた

チェンティグローリア公爵

装丁大倉真一郎

装画ヒグチユウコ

彩流社 / 2022年

文学・評論
『中央駅』 装丁: 大倉真一郎 書影

中央駅

キム・ヘジン

装丁大倉真一郎

彩流社 / 2019年

文学・評論
『バルザス= ブレイス ブルターニュ古謡集』 装丁: 坂川朱音+krran 書影

バルザス= ブレイス ブルターニュ古謡集

ラ・ヴィルマルケ、山内淳、監訳、大場静枝、小出石敦子、白川理恵

装丁坂川朱音+krran

装画エヴァリスト=ヴィタル+リュミネ

彩流社 / 2018年

文学・評論
『吸血鬼の英文法』 装丁: 坂川朱音+krran 書影

吸血鬼の英文法

カレン・エリザベス・ゴードン

装丁坂川朱音+krran

彩流社 / 2018年

人文・思想
『南部芸能事務所 season2 メリーランド』 装丁: 谷口博俊 書影

南部芸能事務所 season2 メリーランド

畑野智美

装丁谷口博俊

装画石川雅之

講談社 / 2016年

文学・評論
『祟り婿 古道具屋 皆塵堂』 装丁: 鈴木久美 書影

祟り婿 古道具屋 皆塵堂

輪渡颯介

装丁鈴木久美

装画トミイマサコ

講談社 / 2015年

文学・評論
『お師匠さま、整いました!』 装丁: 西村弘美 書影

お師匠さま、整いました!

泉ゆたか

装丁西村弘美

装画Minoru

講談社 / 2017年

文学・評論
『タイトルはそこにある』 装丁: 岩郷重力+WONDER WORKZ 書影

タイトルはそこにある

堀内公太郎

装丁岩郷重力+WONDER WORKZ

装画丹地陽子

東京創元社 / 2018年

文学・評論
『バスクル新宿』 装丁: albireo 書影

バスクル新宿

大崎梢

装丁albireo

装画嶽まいこ

講談社 / 2024年

文学・評論
『野川』 装丁: 名久井直子 書影

野川

長野まゆみ

装丁名久井直子

装画木内達朗

河出書房新社 / 2014年

文学・評論
『平安あや解き草紙 その姫、後宮にて天職を知る』 装丁: 関静香 書影

平安あや解き草紙 その姫、後宮にて天職を知る

小田菜摘

装丁関静香

装画シライシユウコ

集英社 / 2019年

文学・評論
『新しい世界を生きるための14のSF』 装丁: 川谷デザイン 書影

新しい世界を生きるための14のSF

伴名練

装丁川谷デザイン

装画九島優

早川書房 / 2022年

文学・評論
『モダンラブ いくつもの出会い、とっておきの恋: ニューヨーク・タイムズ掲載の本当にあった21の物語』 装丁: 名久井直子 書影

モダンラブ いくつもの出会い、とっておきの恋: ニューヨーク・タイムズ掲載の本当にあった21の物語

JonesDaniel、桑原洋子

装丁名久井直子

装画まるやまゆうじ

河出書房新社 / 2020年

文学・評論
『異常』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

異常

LeTellierHervé、加藤かおり

装丁早川書房デザイン室

装画POOL

早川書房 / 2022年

文学・評論
『職場、好きですか? (双葉文庫)』 装丁: 日下潤一 書影

職場、好きですか? (双葉文庫)

装丁日下潤一

装画丹下京子

2013年

文学・評論
『首の鎖』 装丁: 坂野公一 書影

首の鎖

宮西真冬

装丁坂野公一

装画agoera

講談社 / 2018年

文学・評論
『蒲生邸事件 上』 装丁: 大久保明子 書影

蒲生邸事件 上

宮部みゆき

装丁大久保明子

装画杉田比呂美

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『シーソーモンスター』 装丁: bookwall 書影

シーソーモンスター

伊坂幸太郎

装丁bookwall

中央公論新社 / 2019年

文学・評論