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緑のなかで
文学・評論

緑のなかで

椰月美智子

夏の光に満ちた庭先の一場面から、物語が立ち上がる。生い茂る蔦の向こうに小さな建物と一台の自転車がのぞき、水彩のような筆致で描かれた緑が、若葉の黄みから深い陰影まで何層にも重なる。葉のすき間から差し込む光が画面に呼吸を与え、タイトルは緑の上に白く抜かれ、著者名は縦組みで静かに添えられている。手の届く距離にある日常の輝きを、そっと差し出すような佇まいの一冊。

About

出版社
光文社
出版年
2018
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
吉實恵
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『忘れ物が届きます』 装丁: 坂野公一 書影

忘れ物が届きます

大崎梢

装丁坂野公一

装画大庭賢哉

光文社 / 2014年

文学・評論
『向こう側の、ヨーコ』 装丁: アルビレオ 書影

向こう側の、ヨーコ

真梨幸子

装丁アルビレオ

カバー写真Weronika Gesicka

光文社 / 2020年

文学・評論
『ダーク・ロマンス』 書影

ダーク・ロマンス

井上雅彦

光文社 / 2020年

文学・評論
『灰色の犬』 装丁: 鈴木久美 書影

灰色の犬

福澤徹三

装丁鈴木久美

装画ケッソクヒデキ

光文社 / 2015年

文学・評論
『無暁の鈴』 装丁: 鈴木久美 書影

無暁の鈴

西條奈加

装丁鈴木久美

装画水口理恵子

光文社 / 2018年

文学・評論
『白蟻女』 装丁: 泉沢光雄 書影

白蟻女

赤松利市

装丁泉沢光雄

装画しらこ

光文社 / 2020年

文学・評論
『風待町医院 異星人科』 装丁: 坂野公一 書影

風待町医院 異星人科

藤崎慎吾

装丁坂野公一

装画米田絵理

光文社 / 2017年

文学・評論
『彼女たちが眠る家』 装丁: bookwall 書影

彼女たちが眠る家

原田ひ香

装丁bookwall

装画高杉千明

光文社 / 2019年

文学・評論
『宇宙でいちばんあかるい屋根』 装丁: 岡本歌織 書影

宇宙でいちばんあかるい屋根

野中ともそ

装丁岡本歌織

装画山口洋佑

光文社 / 2020年

文学・評論
『息をつめて』 装丁: 高柳雅人 書影

息をつめて

桂望実

装丁高柳雅人

装画Jiwoon Pak

光文社 / 2022年

文学・評論
『美しき凶器 新装版』 装丁: 水戸部功 書影

美しき凶器 新装版

東野圭吾

装丁水戸部功

光文社 / 2020年

文学・評論
『七人の鬼ごっこ』 装丁: 鈴木久美 書影

七人の鬼ごっこ

三津田信三

装丁鈴木久美

装画山本タカト

光文社 / 2011年

文学・評論
『〈銀の鰊亭〉の御挨拶』 装丁: 大岡喜直 書影

〈銀の鰊亭〉の御挨拶

小路幸也

装丁大岡喜直

装画夏目ヤスム

光文社 / 2020年

文学・評論
『十二月八日の幻影』 装丁: 泉沢光雄 書影

十二月八日の幻影

装丁泉沢光雄

装画加藤木麻莉

光文社 / 2015年

文学・評論
『夢の迷い路』 装丁: 坂野公一 書影

夢の迷い路

西沢保彦

装丁坂野公一

光文社 / 2019年

文学・評論
『バッグをザックに持ち替えて』 装丁: 鈴木久美 書影

バッグをザックに持ち替えて

唯川恵

装丁鈴木久美

装画浅野みどり

光文社 / 2020年

文学・評論
『熟れた月』 装丁: 坂詰佳苗 書影

熟れた月

宇佐美まこと

装丁坂詰佳苗

装画agoera

光文社 / 2022年

文学・評論
『わたしたちの、小さな家』 装丁: 泉沢光雄 書影

わたしたちの、小さな家

水沢秋生

装丁泉沢光雄

装画くまおり純

光文社 / 2015年

文学・評論