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七人の鬼ごっこ
文学・評論

七人の鬼ごっこ

三津田信三

鬼ごっこ」という子どもの遊びを起点に、ホラーミステリの書き手が描く長編。深い闇に赤い飛沫のような模様が滲む地に、白いTシャツを着た無表情な少年が立ち、その背後にもう一人の少年の顔が静かに重なる。胸元からは黒い煙とも影ともつかぬものが立ちのぼり、白く垂直に置かれた題字とともに画面を支配する。遊びの輪郭が崩れていく予感を、絵そのものが先回りして告げているようだ。

About

出版社
光文社
出版年
2011
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
鈴木久美角川書店装丁室
Amazonで見る情報の訂正を提案
『東京近江寮食堂』 装丁: 鈴木久美 書影

東京近江寮食堂

渡辺淳子

装丁鈴木久美

装画マメイケダ

光文社 / 2017年

文学・評論
『東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ』 装丁: 鈴木久美+坂野公一 書影

東京近江寮食堂 宮崎編: 家族のレシピ

渡辺淳子

装丁鈴木久美+坂野公一

装画マメイケダ

光文社 / 2019年

文学・評論
『東京近江寮食堂 青森編』 装丁: 鈴木久美 書影

東京近江寮食堂 青森編

渡辺淳子

装丁鈴木久美

装画マメイケダ

光文社 / 2020年

文学・評論
『今夜、喫茶マチカネで』 装丁: 鈴木久美 書影

今夜、喫茶マチカネで

増山実

装丁鈴木久美

装画嶽まいこ

集英社 / 2024年

文学・評論
『川が流れるように』 装丁: 鈴木久美 書影

川が流れるように

Read、Shelley、桑原、洋子

装丁鈴木久美

装画植田陽貴

早川書房 / 2024年

文学・評論
『宇宙でいちばんあかるい屋根』 装丁: 岡本歌織 書影

宇宙でいちばんあかるい屋根

野中ともそ

装丁岡本歌織

装画山口洋佑

光文社 / 2020年

文学・評論
『内澤旬子の 島へんろの記』 装丁: 古屋郁美 書影

内澤旬子の 島へんろの記

内澤旬子

装丁古屋郁美

光文社 / 2020年

ノンフィクション
『DRY』 装丁: 川名潤 書影

DRY

原田ひ香

装丁川名潤

光文社 / 2019年

文学・評論
『うらはぐさ風土記』 装丁: 鈴木久美 書影

うらはぐさ風土記

中島京子

装丁鈴木久美

装画北澤平祐

集英社 / 2024年

文学・評論
『黄土館の殺人』 装丁: 鈴木久美 書影

黄土館の殺人

阿津川辰海

装丁鈴木久美

装画緒賀岳志

講談社 / 2024年

文学・評論
『〈本の姫〉は謳う 1』 装丁: 鈴木久美 書影

〈本の姫〉は謳う 1

多崎礼

装丁鈴木久美

装画緒賀岳志+芦刈将

講談社 / 2024年

文学・評論
『チンギス紀 十七 天地』 装丁: 鈴木久美 書影

チンギス紀 十七 天地

北方謙三

装丁鈴木久美

装画寺田克也

集英社 / 2023年

文学・評論
『彼女が天使でなくなる日』 装丁: 鈴木久美 書影

彼女が天使でなくなる日

寺地はるな

装丁鈴木久美

装画のなかあやみ

角川春樹事務所 / 2023年

文学・評論
『どうしてわたしはあの子じゃないの』 装丁: 鈴木久美 書影

どうしてわたしはあの子じゃないの

寺地はるな

装丁鈴木久美

装画柊有花

双葉社 / 2023年

文学・評論
『チンギス紀 十六 蒼氓』 装丁: 鈴木久美 書影

チンギス紀 十六 蒼氓

北方謙三

装丁鈴木久美

装画寺田克也

集英社 / 2023年

文学・評論
『四重奏』 装丁: 鈴木久美 書影

四重奏

逸木裕

装丁鈴木久美

装画Q-TA

光文社 / 2023年

文学・評論
『浅き夢みし:吉原裏同心抄(二)』 装丁: 髙林昭太 書影

浅き夢みし:吉原裏同心抄(二)

佐伯泰英

装丁髙林昭太

装画水口理恵子

光文社 / 2017年

文学・評論
『生ける屍の死(上)』 装丁: 坂野公一 書影

生ける屍の死(上)

山口雅也

装丁坂野公一

装画磯良一

光文社 / 2018年

文学・評論