一覧に戻る
ヴルスト!ヴルスト!ヴルスト!
文学・評論

ヴルスト!ヴルスト!ヴルスト!

原宏一

ヴルスト」はドイツ語でソーセージを指す。食と人の関わりを軸に据えた長編が、その語を三度たたみかけて表題に掲げる。表紙は白い余白を広く取り、赤いエプロン姿で椅子に腰掛け何かを頬張る男と、傍らで小冊子を覗き込む若者を、軽い線描の挿絵で並べて置く。黒い太字の片仮名タイトルは画面中央に三段で流れ、感嘆符ごとリズムを刻む。生活に溶け込んだ食卓の温度を、ほどけた筆致と余白で受け止めた装い。

About

出版社
光文社
出版年
2016
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『ホイッスル』 装丁: アルビレオ 書影

ホイッスル

藤岡陽子

装丁アルビレオ

装画安楽岡美穂

光文社 / 2016年

文学・評論
『竹林の七探偵』 装丁: 西村弘美 書影

竹林の七探偵

田中啓文

装丁西村弘美

装画千海博美

光文社 / 2020年

文学・評論
『狐の飴売り 栄之助と大道芸人長屋の人々』 装丁: オフィスキントン 書影

狐の飴売り 栄之助と大道芸人長屋の人々

宮本紀子

装丁オフィスキントン

装画山本祥子

光文社 / 2017年

文学・評論
『向田理髪店』 装丁: 鈴木久美 書影

向田理髪店

奥田英朗

装丁鈴木久美

装画川上和生

光文社 / 2016年

文学・評論
『始末屋』 装丁: 高柳雅人 書影

始末屋

装丁高柳雅人

装画加藤木麻莉

光文社 / 2015年

文学・評論
『REM』 装丁: 泉沢光雄 書影

REM

稲船、敬二、弐藤、水流

装丁泉沢光雄

装画遠田志帆

光文社 / 2012年

文学・評論
『東京すみっこごはん 雷親父とオムライス』 装丁: bookwall 書影

東京すみっこごはん 雷親父とオムライス

成田名璃子

装丁bookwall

装画石川のぞみ

光文社 / 2016年

文学・評論
『白馬山荘殺人事件 新装版』 装丁: 水戸部功 書影

白馬山荘殺人事件 新装版

東野圭吾

装丁水戸部功

光文社 / 2020年

文学・評論
『白馬山荘殺人事件』 装丁: 泉沢光雄 書影

白馬山荘殺人事件

装丁泉沢光雄

装画水口理恵子

光文社 / 1990年

文学・評論
『遠海事件: 佐藤誠はなぜ首を切断したのか?』 装丁: 坂野公一 書影

遠海事件: 佐藤誠はなぜ首を切断したのか?

装丁坂野公一

装画星野勝之

光文社 / 2014年

文学・評論
『虫たちの家』 装丁: 鈴木久美 書影

虫たちの家

原田ひ香

装丁鈴木久美

装画藤本麻野子

光文社 / 2016年

文学・評論
『授賞式に間に合えば 新装版』 装丁: bookwall 書影

授賞式に間に合えば 新装版

赤川次郎

装丁bookwall

装画平沢下戸

光文社 / 2014年

文学・評論
『逃亡作法: TURD ON THE RUN』 装丁: 泉沢光雄 書影

逃亡作法: TURD ON THE RUN

東山彰良

装丁泉沢光雄

装画西川真以子

光文社 / 2019年

文学・評論
『雨のなまえ』 装丁: 大久保伸子 書影

雨のなまえ

窪美澄

装丁大久保伸子

装画Murgraph

光文社 / 2016年

文学・評論
『避雷針の夏』 装丁: 早瀬真菜美(THINKR 書影

避雷針の夏

櫛木理宇

装丁早瀬真菜美(THINKR

装画loundraw

光文社 / 2017年

文学・評論
『姫』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

花村万月

装丁坂野公一+吉田友美

装画皐月恵

光文社 / 2022年

文学・評論
『おっぱいエール』 装丁: 鈴木久美 書影

おっぱいエール

本山聖子

装丁鈴木久美

装画布川愛子

光文社 / 2020年

文学・評論
『ブルータスの心臓 新装版』 装丁: 水戸部功 書影

ブルータスの心臓 新装版

東野圭吾

装丁水戸部功

光文社 / 2020年

文学・評論