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ヴルスト!ヴルスト!ヴルスト!
文学・評論

ヴルスト!ヴルスト!ヴルスト!

原宏一

ヴルスト」はドイツ語でソーセージを指す。食と人の関わりを軸に据えた長編が、その語を三度たたみかけて表題に掲げる。表紙は白い余白を広く取り、赤いエプロン姿で椅子に腰掛け何かを頬張る男と、傍らで小冊子を覗き込む若者を、軽い線描の挿絵で並べて置く。黒い太字の片仮名タイトルは画面中央に三段で流れ、感嘆符ごとリズムを刻む。生活に溶け込んだ食卓の温度を、ほどけた筆致と余白で受け止めた装い。

About

出版社
光文社
出版年
2016
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『図書館の子』 装丁: 坂野公一 書影

図書館の子

佐々木譲

装丁坂野公一

装画影山徹

光文社 / 2020年

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『二十年目の桜疎水』 装丁: アルビレオ 書影

二十年目の桜疎水

大石直紀

装丁アルビレオ

装画しまざきジョゼ

光文社 / 2019年

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『にぎやかな落葉たち 21世紀はじめての密室』 装丁: 石松経章 書影

にぎやかな落葉たち 21世紀はじめての密室

辻真先

装丁石松経章

装画大庭賢哉

光文社 / 2015年

文学・評論
『今日からは、愛のひと』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

今日からは、愛のひと

装丁坂野公一+吉田友美

装画今日マチ子

光文社 / 2015年

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『〈銀の鰊亭〉の御挨拶』 装丁: 大岡喜直 書影

〈銀の鰊亭〉の御挨拶

小路幸也

装丁大岡喜直

装画夏目ヤスム

光文社 / 2020年

文学・評論
『我慢ならない女』 装丁: 大久保伸子 書影

我慢ならない女

桂望実

装丁大久保伸子

装画水口理恵子

光文社 / 2014年

文学・評論
『ワンダフル・ライフ』 装丁: アルビレオ 書影

ワンダフル・ライフ

丸山正樹

装丁アルビレオ

装画わじまやさほ

光文社 / 2024年

文学・評論
『密室は御手の中』 装丁: 泉沢光雄 書影

密室は御手の中

犬飼ねこそぎ

装丁泉沢光雄

装画早川洋貴

光文社 / 2021年

文学・評論
『霊視るお土産屋さん 3』 装丁: bookwall 書影

霊視るお土産屋さん 3

平田ノブハル

装丁bookwall

装画新井テル子

光文社 / 2021年

文学・評論
『Blue』 装丁: 泉沢光雄 書影

Blue

葉真中顕

装丁泉沢光雄

装画青依青

光文社 / 2019年

文学・評論
『女神のサラダ』 装丁: 岡本歌織 書影

女神のサラダ

瀧羽麻子

装丁岡本歌織

装画嶽まいこ

光文社 / 2020年

文学・評論
『ふるえるからだ』 装丁: アルビレオ 書影

ふるえるからだ

大西智子

装丁アルビレオ

装画喰田佳南子

光文社 / 2020年

文学・評論
『ウミガメみたいに飛んでみな』 装丁: 坂野公一 書影

ウミガメみたいに飛んでみな

木村椅子

装丁坂野公一

装画中村至宏

光文社 / 2020年

文学・評論
『身の上話』 装丁: 大久保伸子 書影

身の上話

佐藤正午

装丁大久保伸子

装画川口伊代

光文社 / 2009年

文学・評論
『蜜と唾』 装丁: 川上成夫 書影

蜜と唾

盛田隆二

装丁川上成夫

装画立体作品「森の声」 作+上原浩子

光文社 / 2016年

文学・評論
『白い兎が逃げる 新装版』 装丁: 鈴木久美 書影

白い兎が逃げる 新装版

有栖川有栖

装丁鈴木久美

装画河井いづみ

光文社 / 2023年

文学・評論
『酒・つまみ日和』 装丁: 板倉洋 書影

酒・つまみ日和

パリッコ

装丁板倉洋

カバー写真成田伸也

光文社 / 2023年

文学・評論
『老人ホテル』 装丁: 坂詰佳苗 書影

老人ホテル

原田ひ香

装丁坂詰佳苗

装画箕輪麻紀子

光文社 / 2022年

文学・評論