一覧に戻る
きっと、夢にみる 競作集 <怪談実話系>
文学・評論

きっと、夢にみる 競作集 <怪談実話系>

中島京子辻村深月KADOKAWA

怪談実話系のアンソロジー。複数の書き手が「夢」をめぐる怪異を持ち寄り、現実と夢の境にひそむざわめきを掬い上げる一冊。表紙は、舟形の器に身を横たえて目元を覆う女性と、傍らに座る黒猫を描いた絵画。画面いっぱいに敷き詰められた深紅の薔薇が舟を浮かべ、白い衣装と黒猫だけが赤の海から鮮明に切り出される。タイトルは白い明朝で大きく置かれ、朱の角印が「怪談実話」と静かに添えられている。眠りと血の色が重なり合い、夢の底にひらく不穏な甘さを予感させる装丁。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2015
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『六畳間のピアノマン』 装丁: 大原由衣 書影

六畳間のピアノマン

安藤祐介

装丁大原由衣

装画高杉千明

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『遺跡発掘師は笑わない 悪路王の左手』 装丁: 西村弘美 書影

遺跡発掘師は笑わない 悪路王の左手

桑原水菜

装丁西村弘美

装画睦月ムンク

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『白鯨 MOBY-DICK 上』 装丁: 原田郁麻 書影

白鯨 MOBY-DICK 上

夢枕獏

装丁原田郁麻

装画木原未沙紀

KADOKAWA / 2024年

文学・評論
『ハムレットは行方不明』 装丁: 鈴木久美 書影

ハムレットは行方不明

装丁鈴木久美

装画moka

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『残念ねーちゃんの捜索願い』 装丁: 鈴木亨 書影

残念ねーちゃんの捜索願い

佐原菜月

装丁鈴木亨

装画くじょう

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『尾崎世界観の書かなかったこと日記』 装丁: 寄藤文平 書影

尾崎世界観の書かなかったこと日記

尾崎世界観

装丁寄藤文平

KADOKAWA / 2026年

文学・評論
『怪盗探偵山猫 鼠たちの宴』 装丁: 鈴木久美 書影

怪盗探偵山猫 鼠たちの宴

装丁鈴木久美

装画鈴木康士

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『君の顔では泣けない』 装丁: 坂詰佳苗 書影

君の顔では泣けない

君嶋彼方

装丁坂詰佳苗

装画古塔つみ

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『奇奇奇譚編集部 幽霊取材は命がけ』 装丁: 西村弘美 書影

奇奇奇譚編集部 幽霊取材は命がけ

木犀あこ

装丁西村弘美

装画スオウ

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『犯罪共鳴 壊兎(2)』 装丁: 渡邊宏一 書影

犯罪共鳴 壊兎(2)

北山大詩

装丁渡邊宏一

装画清原紘

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『臨界シンドローム 不条心理カウンセラー・雪丸十門診療奇談』 装丁: 大原由衣 書影

臨界シンドローム 不条心理カウンセラー・雪丸十門診療奇談

堀井拓馬

装丁大原由衣

装画ミキワカコ

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『あなたとSDGsをつなぐ「世界を正しく見る」習慣』 装丁: 山之口正和+沢田幸平 書影

あなたとSDGsをつなぐ「世界を正しく見る」習慣

原貫太

装丁山之口正和+沢田幸平

装画岡野賢介

KADOKAWA / 2021年

人文・思想
『濱地健三郎の呪える事件簿』 装丁: 鈴木久美 書影

濱地健三郎の呪える事件簿

有栖川有栖

装丁鈴木久美

装画Q-TA

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『虚談』 装丁: 坂野公一 書影

虚談

京極夏彦

装丁坂野公一

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『薔薇十字叢書 神社姫の森』 装丁: 坂野公一 書影

薔薇十字叢書 神社姫の森

装丁坂野公一

装画睦月ムンク

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『シェアメイト』 装丁: 坂詰佳苗 書影

シェアメイト

新津きよみ

装丁坂詰佳苗

装画Christine Wu

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『BEATLESS 下』 装丁: 草野剛+草野剛デザイン事務所 書影

BEATLESS 下

長谷敏司

装丁草野剛+草野剛デザイン事務所

装画redjuice

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『デッド・オア・ヴァンパイア』 装丁: アフターグロウ 書影

デッド・オア・ヴァンパイア

スズキヒサシ

装丁アフターグロウ

装画瑠奈璃亜

KADOKAWA / 2016年

文学・評論