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壁と孔雀
文学・評論

壁と孔雀

小路幸也

壁と孔雀』という対照的な二語が表題に並ぶ長篇。深い緑を地として右手から差し込む光が床へ縞模様を投げ、空の鳥籠や裏返った額縁が点々と散らされる。スーツの大人と、膝を抱えて足元に座る少年。ふたりの間に流れる沈黙が、舞う光の粒や繊細な線描とともに描き出され、題が示す異質な二語の間に生まれる物語の気配を、装画が静かに引き受けている。

About

出版社
早川書房
出版年
2014
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『千個の青』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

千個の青

千先蘭、姜芳華

装丁早川書房デザイン室

装画坂内拓

早川書房 / 2021年

文学・評論
『特捜部Q―アサドの祈り―』 装丁: 水戸部功 書影

特捜部Q―アサドの祈り―

Adler-Olsen、Jussi、吉田、奈保子

装丁水戸部功

早川書房 / 2020年

文学・評論
『クーポンマダムの事件メモ』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

クーポンマダムの事件メモ

Hull、LindaJoffe、片山、奈緒美

装丁早川書房デザイン室

装画MISHAGRAPHICA

早川書房 / 2015年

文学・評論
『ニューヨーク1954』 装丁: albireo 書影

ニューヨーク1954

TaylorDavidC.、鈴木恵

装丁albireo

カバー写真Moment Open

早川書房 / 2017年

文学・評論
『わが闘争2 恋する作家』 装丁: 川名潤 書影

わが闘争2 恋する作家

KnausgårdKarlOve、岡本健志、安藤佳子

装丁川名潤

早川書房 / 2018年

文学・評論
『天国への電話』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

天国への電話

ImaiMessina、Laura、粒良、麻央

装丁早川書房デザイン室

装画新目惠

早川書房 / 2022年

文学・評論
『ハティの最期の舞台』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

ハティの最期の舞台

Mejia、Mindy、坂本、あおい

装丁早川書房デザイン室

カバー写真EyeEm

早川書房 / 2017年

文学・評論
『異常』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

異常

LeTellierHervé、加藤かおり

装丁早川書房デザイン室

装画POOL

早川書房 / 2022年

文学・評論
『狼の幸せ』 装丁: 鈴木久美 書影

狼の幸せ

CognettiPaolo、飯田亮介

装丁鈴木久美

装画植田陽貴

早川書房 / 2023年

文学・評論
『元年春之祭』 装丁: 水戸部功 書影

元年春之祭

陸秋槎、稲村文吾

装丁水戸部功

早川書房 / 2018年

文学・評論
『地下鉄道』 装丁: Oliver Munday Japanese+早川書房デザイン室 書影

地下鉄道

WhiteheadColson、谷崎由依

装丁Oliver Munday Japanese+早川書房デザイン室

早川書房 / 2017年

文学・評論
『留萌本線、最後の事件: トンネルの向こうは真っ白』 装丁: 岡本歌織 書影

留萌本線、最後の事件: トンネルの向こうは真っ白

山本巧次

装丁岡本歌織

装画草野碧

早川書房 / 2020年

文学・評論
『誰も死なないミステリーを君に 眠り姫と五人の容疑者』 装丁: 川谷デザイン 書影

誰も死なないミステリーを君に 眠り姫と五人の容疑者

井上悠宇

装丁川谷デザイン

装画syo5

早川書房 / 2021年

文学・評論
『さよならアリアドネ』 装丁: bookwall 書影

さよならアリアドネ

宮地昌幸

装丁bookwall

装画坂本ヒメミ

早川書房 / 2015年

文学・評論
『わたしが降らせた雪』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

わたしが降らせた雪

McCleenGrace、堀川志野舞

装丁早川書房デザイン室

装画西淑

早川書房 / 2013年

文学・評論
『シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱』 装丁: 早川書房デザイン室 書影

シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱

高殿円

装丁早川書房デザイン室

装画雪広うたこ

早川書房 / 2016年

文学・評論
『荒潮』 装丁: 川名潤 書影

荒潮

陳楸帆、中原尚哉

装丁川名潤

装画みっちぇ

早川書房 / 2020年

文学・評論
『明日の幸せを科学する』 装丁: 小口翔平 書影

明日の幸せを科学する

Gilbert、DanielTodd、熊谷

装丁小口翔平

装画タケウマ

早川書房 / 2013年

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