一覧に戻る文学・評論幻想古書店で珈琲を6 それぞれの逡巡幻想古書店を舞台にしたシリーズの第六巻。古書と珈琲、そこに集う者たちのそれぞれの逡巡が綴られる。表紙は書棚が樹木のようにうねる店内に二人の男性が佇む構図で、上方からは葉を茂らせた枝が垂れ下がり、ランプの琥珀色の光と床に滲む緑が静かな対比をなす。タイトル文字は朱色の縦組みで、画面の暗がりに浮かび上がる。書物と森が融け合う情景が、物語の幻想性をそのまま視覚化している。About出版社蒼月海里出版年2018年判型文庫ジャンル文学・評論Credits装丁西村弘美(角川書店装丁室)装画六七質Amazonで見る