一覧に戻る文学・評論ギャンブラーが多すぎるWestlakeDonaldE+木村二郎ニューヨークのタクシー運転手が、客から教わった競馬の儲けを取り立てに向かった先で殺人と賭けの渦に呑み込まれていく、軽妙な語り口の犯罪小説。鮮やかな黄色を背景に、二枚のトランプ札を突き破って白黒の線画——拳を突き上げる主人公、イエローキャブ、銃口、街のスカイライン——が飛び出してくる。盤面から物語が漏れ出す瞬間をそのまま一枚に閉じ込めたような表紙。About出版社新潮社出版年2022年判型文庫ジャンル文学・評論Credits装丁新潮社装幀室装画岡野賢介Amazonで見る