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隠居すごろく
文学・評論

隠居すごろく

西條奈加

六十を過ぎて糸屋を息子に譲り、隠居の身となった主人公が、ふとしたきっかけで近所の子どもたちの手習い師匠となり、人生の後半をもう一度すごろくのように歩み直していく江戸人情小説。淡い桜色の地に、和装の翁を中心として子どもたちと白い犬が円を描くように配された筆致のイラストが温かい。背景には大きなサイコロが散らされ、振り出しに戻るような軽やかさを示す。タイトル文字は黒の明朝で大きく据えられ、賑やかな絵柄を静かに引き締めている。可愛らしさと落ち着きの均衡が、隠居後にもう一度動き出す物語の気配をそのまま映している。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2022
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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文学・評論
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装丁大原由衣

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文学・評論
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『35歳、働き女子よ城を持て!』 装丁: SAVA DESIGN 書影

35歳、働き女子よ城を持て!

高殿円、風呂内亜矢

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装画チヤキ

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『季節はうつる、メリーゴーランドのように』 装丁: 西村弘美 書影

季節はうつる、メリーゴーランドのように

岡崎琢磨

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装画ゆうこ

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文学・評論
『統ばる島』 装丁: 鈴木久美 書影

統ばる島

池上永一

装丁鈴木久美

装画遠田志帆

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『地獄くらやみ花もなき 参 蛇喰らう宿』 装丁: 西村弘美 書影

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路生よる

装丁西村弘美

装画アオジマイコ

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『三世代探偵団 生命の旗がはためくとき』 装丁: 鈴木久美 書影

三世代探偵団 生命の旗がはためくとき

赤川次郎

装丁鈴木久美

装画丹地陽子

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『ノベルダムと本の虫』 装画: スオウ 書影

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天川栄人

装画スオウ

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文学・評論
『スリーピング・ブッダ』 装丁: 西村弘美 書影

スリーピング・ブッダ

早見和真

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文学・評論
『黙示録 下』 装丁: 鈴木久美 書影

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池上永一

装丁鈴木久美

装画遠田志帆

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂(5)』 装丁: 鈴木亨 書影

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KADOKAWA / 2016年

文学・評論
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柴門ふみ

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文学・評論
『再生 角川ホラー文庫ベストセレクション』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

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文学・評論