一覧に戻る
これは、アレだな
文学・評論

これは、アレだな

高橋源一郎

新旧の話題作の「ツボ」を読み解く痛快エッセイ集。週刊誌での連載をまとめた一冊で、書物を介して時代と対話する著者のまなざしが穏やかに広がる。表紙は淡いグレーの余白に縦書きの題字と著者名を配し、机で本を開く人物の線画だけを小さく置く。墨一色の細い線、コーヒーカップ、積み重ねられた本——簡素な要素が読書という行為そのものを静かに浮かび上がらせる。余白の広さと一本の線が、頁をめくる時間の手触りをそっと伝えている。

About

出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

本文デザイン
坂川朱音朱猫堂
Amazonで見る情報の訂正を提案
『時代へ、世界へ、理想へ 同時代クロニクル2019→2020』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

時代へ、世界へ、理想へ 同時代クロニクル2019→2020

高村薫

装丁鈴木成一デザイン室

装画柳智之

カバー写真毎日新聞社

毎日新聞出版 / 2020年

文学・評論
『強制不妊――旧優生保護法を問う』 装丁: 渡邊民人+清水真理子+TYPEFACE 書影

強制不妊――旧優生保護法を問う

毎日新聞社

装丁渡邊民人+清水真理子+TYPEFACE

装画西川真以子

毎日新聞出版 / 2019年

社会・政治
『極北へ』 装丁: 田部井美奈 書影

極北へ

石川直樹

装丁田部井美奈

カバー写真石川直樹

毎日新聞出版 / 2018年

文学・評論
『わたしのなつかしい一冊』 装丁: 古屋郁美 書影

わたしのなつかしい一冊

池沢夏樹

装丁古屋郁美

毎日新聞出版 / 2021年

文学・評論
『だいたい夫が先に死ぬ これも、アレだな』 装画: 大嶋奈都子 書影

だいたい夫が先に死ぬ これも、アレだな

高橋源一郎

装画大嶋奈都子

毎日新聞出版 / 2023年

文学・評論
『3人で親になってみた ママとパパ、ときどきゴンちゃん』 装丁: 田中久子 書影

3人で親になってみた ママとパパ、ときどきゴンちゃん

杉山文野

装丁田中久子

装画ながしまひろみ

毎日新聞出版 / 2021年

ノンフィクション
『なんとか生きてますッ 2』 装丁: グルーヴィジョンズ 書影

なんとか生きてますッ 2

大宮エリー

装丁グルーヴィジョンズ

毎日新聞出版 / 2015年

文学・評論
『ぜんぶ本の話』 装丁: 川名潤 書影

ぜんぶ本の話

池沢夏樹、池澤春菜

装丁川名潤

カバー写真高橋勝視

毎日新聞出版 / 2020年

文学・評論
『針と糸』 装丁: 芥陽子 書影

針と糸

小川糸

装丁芥陽子

装画nakaban

毎日新聞出版 / 2018年

文学・評論
『ぶらっとヒマラヤ』 装丁: 古屋郁美 書影

ぶらっとヒマラヤ

藤原章生

装丁古屋郁美

毎日新聞出版 / 2021年

文学・評論
『身体の言い分』 装丁: 吉田考宏 書影

身体の言い分

内田樹、池上六朗

装丁吉田考宏

毎日新聞出版 / 2019年

人文・思想
『水車小屋のネネ』 装丁: 中嶋香織 書影

水車小屋のネネ

津村記久子

装丁中嶋香織

装画北澤平祐

毎日新聞出版 / 2023年

文学・評論
『初老耽美派 よろめき美術鑑賞術』 装丁: 重実生哉 書影

初老耽美派 よろめき美術鑑賞術

高橋明也、富田章、山下裕二

装丁重実生哉

毎日新聞出版 / 2019年

アート・建築・デザイン
『村上春樹をめぐるメモらんだむ2019-2020』 装丁: 田中久子 書影

村上春樹をめぐるメモらんだむ2019-2020

大井浩一

装丁田中久子

装画朝野ペコ

毎日新聞出版 / 2021年

文学・評論
『東京會舘とわたし(下)新館』 装丁: 岡孝治 書影

東京會舘とわたし(下)新館

辻村深月

装丁岡孝治

毎日新聞出版 / 2016年

文学・評論
『待ち遠しい』 装丁: 大久保伸子 書影

待ち遠しい

柴崎友香

装丁大久保伸子

装画大久保つぐみ

毎日新聞出版 / 2019年

文学・評論
『ひきこもり図書館 部屋から出られない人のための12の物語』 装丁: 川名潤 書影

ひきこもり図書館 部屋から出られない人のための12の物語

頭木弘樹

装丁川名潤

毎日新聞出版 / 2021年

文学・評論
『幸福幻想 うさぎとマツコの人生相談』 装丁: 佐藤亜沙美 書影

幸福幻想 うさぎとマツコの人生相談

中村うさぎ、マツコ・デラックス

装丁佐藤亜沙美

装画docco

毎日新聞出版 / 2022年

文学・評論