一覧に戻る人文・思想身体の言い分内田樹+池上六朗思想家と整体家による対談集。身体に耳を澄ますとはどういうことか、武道・整体・教育の経験を行き来しながら、頭で考える前に身体が発している声を拾い直していく。白い地に黒の明朝体だけを置いた、装飾を限界まで削いだ装丁。タイトルの各文字は細い斜線で挟まれ、上下に向かって開いていく軌跡が、まるで身体の中心線や呼吸の通り道を示すかのように静かに立ち上がる。余白の広さが、その「声」を聴くための間合いとして機能している。About出版社毎日新聞出版出版年2019年判型文庫ジャンル人文・思想Credits装丁寄藤文平+吉田考宏(文平銀座)Amazonで見る