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それを愛とまちがえるから
文学・評論

それを愛とまちがえるから

井上荒野

夫婦やパートナーの関係を、それぞれの「愛のかたち」のずれから描く長編小説。淡い水彩で描かれた白い水着姿の二人の女性──ひとりは膝をついて視線を落とし、ひとりは背を向けて髪に手をやる──が、広い余白のなかに離れて置かれ、対角に水玉模様の浮き輪が漂って画面をやわらかく結ぶ。肌のぬくもりと余白の冷たさが拮抗し、タイトルに潜む揺らぎをそのまま受けとめている。

About

出版年
2016
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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『新装版 スカイ・クロラ The Sky Crawlers』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

新装版 スカイ・クロラ The Sky Crawlers

森博嗣

装丁鈴木成一デザイン室

装画鶴田謙二

中央公論新社 / 2022年

文学・評論
『アントニオ・ロペス 創造の軌跡』 装丁: 細野綾子 書影

アントニオ・ロペス 創造の軌跡

López-García Antonio

装丁細野綾子

中央公論新社 / 2013年

アート・建築・デザイン
『サワコと比呂美 女じまい』 装丁: 山影麻奈 書影

サワコと比呂美 女じまい

阿川佐和子、伊藤比呂美

装丁山影麻奈

装画若林夏

中央公論新社 / 2026年

文学・評論
『世界は終わりそうにない』 装丁: 中央公論新社デザイン室 書影

世界は終わりそうにない

角田光代

装丁中央公論新社デザイン室

カバー写真加瀬健太郎

中央公論新社 / 2018年

文学・評論
『わたしの良い子』 装丁: 鈴木久美 書影

わたしの良い子

寺地はるな

装丁鈴木久美

装画楓真知子

中央公論新社 / 2022年

文学・評論
『廉太郎ノオト』 装丁: 岡本歌織 書影

廉太郎ノオト

谷津矢車

装丁岡本歌織

装画君野可代子

中央公論新社 / 2023年

文学・評論
『化学探偵Mr.キュリー7』 装丁: 西村弘美 書影

化学探偵Mr.キュリー7

喜多喜久

装丁西村弘美

装画ミキワカコ

中央公論新社 / 2018年

文学・評論
『御役目は影働き – 忍び医者了潤参る』 装丁: 山影麻奈 書影

御役目は影働き – 忍び医者了潤参る

装丁山影麻奈

装画遠藤拓人

中央公論新社 / 2013年

文学・評論
『夢も定かに』 装丁: 中央公論新社デザイン室 書影

夢も定かに

澤田瞳子

装丁中央公論新社デザイン室

装画シライシユウコ

中央公論新社 / 2016年

文学・評論
『レインコートを着た犬』 装丁: 吉田浩美+吉田篤弘+クラフト・エヴィング商會 書影

レインコートを着た犬

吉田篤弘

装丁吉田浩美+吉田篤弘+クラフト・エヴィング商會

中央公論新社 / 2018年

文学・評論
『女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび』 装丁: 鈴木久美 書影

女王さまの夜食カフェ マカン・マラン ふたたび

古内一

装丁鈴木久美

装画西淑

中央公論新社 / 2016年

文学・評論
『新装版 ダウン・ツ・ヘヴン』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

新装版 ダウン・ツ・ヘヴン

森博嗣

装丁鈴木成一デザイン室

装画鶴田謙二

中央公論新社 / 2022年

文学・評論
『雨上がり月霞む夜』 装丁: 岡本歌織 書影

雨上がり月霞む夜

西條奈加

装丁岡本歌織

装画朱華

中央公論新社 / 2021年

文学・評論
『眠れない夜は体を脱いで』 装丁: ジュン・キドコロ・デザイン 書影

眠れない夜は体を脱いで

彩瀬まる

装丁ジュン・キドコロ・デザイン

装画カシワイ

中央公論新社 / 2020年

文学・評論
『あの家に暮らす四人の女』 装丁: 田中久子 書影

あの家に暮らす四人の女

三浦しをん

装丁田中久子

装画野口奈緒子

中央公論新社 / 2018年

文学・評論
『海軍めしたき総決算』 装丁: 山影麻奈 書影

海軍めしたき総決算

高橋孟

装丁山影麻奈

装画高橋孟

中央公論新社 / 2025年

未分類
『あとは切手を、一枚貼るだけ』 装丁: 田中久子 書影

あとは切手を、一枚貼るだけ

小川洋子

装丁田中久子

装画大竹利絵子

中央公論新社 / 2019年

文学・評論
『52ヘルツのクジラたち』 装丁: 鈴木久美 書影

52ヘルツのクジラたち

町田そのこ

装丁鈴木久美

装画福田利之

中央公論新社 / 2023年

文学・評論