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猿と人間
文学・評論

猿と人間

増田俊也

人喰い猿の群れに襲われる鴨猟の父子を描いた、自然と人間の境界を問う長編小説。漆黒の地に、牙を剥き咆哮する二頭の猿が緻密な筆致で浮かび上がる。瞳と「猿と人間」のタイトル文字だけが血のような朱で抜かれ、闇のなかで眼差しと言葉が呼応する構図になっている。獣の質感を残した毛並みの描写と、和文タイトルに添えられた細い欧文書体の冷たさが対比をなし、剥き出しの恐怖と、それを観察する人間の視線の双方を一枚に閉じ込めている。

About

出版社
宝島社
出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
菊池祐ライラック
装画
サイトウユウスケwelle design
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装丁菊池祐

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装丁岡本歌織

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装丁川谷康久

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装丁ヤマシタツトム

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『読まされ図書室』 装丁: 大島依提亜 書影

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小林聡美

装丁大島依提亜

装画さかざきちはる

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筏田かつら

装丁徳重甫+ベイブリッジ

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くわがきあゆ

装丁菊池祐

装画雪下まゆ

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33地域の暮らしと文化が丸わかり! 中国大陸大全

ヤンチャン

装丁菊池祐

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装丁菊池祐

装画しらたき

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認知心理検察官の捜査ファイル 検事執務室には噓発見器が住んでいる

貴戸湊太

装丁菊池祐

装画けーしん

宝島社 / 2022年

文学・評論