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悲しみの底で猫が教えてくれた大切なこと
文学・評論

悲しみの底で猫が教えてくれた大切なこと

深い悲しみの底にいた人が、一匹の猫との出会いを通して生きることの意味を見つめ直していく物語。表紙は白を基調にした余白の広い構図で、前かがみに身を屈めて視線を落とす男性と、尻尾を小さく振りながら見上げる黒猫が向き合う情景が、輪郭線のみのシンプルなイラストレーションで描かれる。色を排した白と黒の対比、そして二者のあいだに残された静かな余白が、声にならない交感のかたちを画面そのものに定着させている。タイトル文字は細い明朝で縦に整然と組まれ、絵の余白と呼応して、悲しみのなかでふと差し込む小さな気配を控えめに浮かび上がらせる。

About

出版年
2015
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
Noritake
情報の訂正を提案
『ゲームウォーズ(上)』 装丁: ハラダ 書影

ゲームウォーズ(上)

ClineErnest、池田真紀子

装丁ハラダ

装画toi8

SBクリエイティブ / 2014年

文学・評論
『大阪のおばちゃんの人生が変わるすごい格言一〇〇』 装丁: 吉田憲司 書影

大阪のおばちゃんの人生が変わるすごい格言一〇〇

森綾

装丁吉田憲司

装画風間勇人

SBクリエイティブ / 2017年

人文・思想
『デジタルテクノロジー図鑑 「次の世界」をつくる』 装丁: 吉岡秀典 書影

デジタルテクノロジー図鑑 「次の世界」をつくる

comugi

装丁吉岡秀典

装画市村譲

SBクリエイティブ / 2023年

科学・テクノロジー
『ゲームウォーズ(下)』 装丁: ハラダ 書影

ゲームウォーズ(下)

装丁ハラダ

装画toi8

SBクリエイティブ / 2014年

文学・評論
『孤独の果てで犬が教えてくれた大切なこと』 装丁: Noritake 書影

孤独の果てで犬が教えてくれた大切なこと

瀧森古都

装丁Noritake

装画Noritake

SBクリエイティブ / 2016年

文学・評論
『溝猫長屋 祠之怪』 装丁: 鈴木久美 書影

溝猫長屋 祠之怪

輪渡颯介

装丁鈴木久美

装画おとないちあき

講談社 / 2018年

文学・評論
『道徳の時間』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

道徳の時間

呉勝浩

装丁坂野公一+吉田友美

装画Gehard Demetz

講談社 / 2015年

文学・評論
『水曜日の手紙』 装丁: 坂詰佳苗 書影

水曜日の手紙

森沢明夫

装丁坂詰佳苗

装画山口洋佑

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『少女断罪』 装丁: 堀井菜々子 書影

少女断罪

市方谷武志

装丁堀井菜々子

装画内海痣

集英社 / 2015年

文学・評論
『タイムメール』 装丁: 菊池祐 書影

タイムメール

装丁菊池祐

装画とろっち

角川春樹事務所 / 2018年

文学・評論
『正義のセ 2 史上最低の三十歳!』 装丁: 西村弘美 書影

正義のセ 2 史上最低の三十歳!

阿川佐和子

装丁西村弘美

装画石川のぞみ

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『海の見える理髪店』 装丁: 大久保伸子 書影

海の見える理髪店

荻原浩

装丁大久保伸子

装画新目惠

集英社 / 2016年

文学・評論
『とむらい屋颯太』 装丁: 岡本歌織 書影

とむらい屋颯太

梶よう子

装丁岡本歌織

装画矢野恵司

徳間書店 / 2019年

文学・評論
『狂う』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

狂う

西沢保彦

装丁鈴木成一デザイン室

装画圷順子

幻冬舎 / 2013年

文学・評論
『ヌメロ・ゼロ』 装丁: 岡本デザイン室 書影

ヌメロ・ゼロ

EcoUmberto、中山悦子

装丁岡本デザイン室

装画北澤平祐

河出書房新社 / 2018年

文学・評論
『自殺予定日』 装丁: 西村弘美 書影

自殺予定日

秋吉理香子

装丁西村弘美

装画米満彩子

東京創元社 / 2019年

文学・評論
『うきよの恋花 好色五人女別伝』 装丁: アルビレオ 書影

うきよの恋花 好色五人女別伝

周防柳

装丁アルビレオ

装画朱華

集英社 / 2022年

文学・評論
『静かの海 ゆらめきの冬、さよならの春』 装丁: 関戸愛 書影

静かの海 ゆらめきの冬、さよならの春

装丁関戸愛

装画友風子

ベイブリッジ・スタジオ / 2016年

文学・評論