一覧に戻る
すみれ飴 花暦 居酒屋ぜんや
文学・評論

すみれ飴 花暦 居酒屋ぜんや

坂井希久子

江戸を舞台にした人情味あふれる居酒屋「ぜんや」を巡る連作時代小説のシリーズ一作。市井の人々の機微と季節の料理が、店を訪れる客たちの暮らしと交差していく。表紙はやわらかな水彩タッチの装画で、朱色の着物姿の女性が皿に盛られた料理の数々を見渡す構図。青磁の小鉢、青菜の和え物、煮物らしき品が膳に並び、周囲には桜やすみれを散らした薄紅と水色の枠が物語に季節感を添える。タイトルは縦組みの太い明朝で大胆に配され、料理と人情を描く一冊の温度を端正に伝えている。

About

出版年
2021
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
Minoru
Amazonで見る情報の訂正を提案
『脅迫者 警視庁追跡捜査係』 装丁: 鈴木久美 書影

脅迫者 警視庁追跡捜査係

装丁鈴木久美

装画真々田ことり

角川春樹事務所 / 2018年

文学・評論
『ハレのヒ食堂の朝ごはん』 装丁: 川名潤 書影

ハレのヒ食堂の朝ごはん

成田名璃子

装丁川名潤

装画高橋由季

角川春樹事務所 / 2016年

文学・評論
『つるつる鮎そうめん 居酒屋ぜんや』 装丁: 藤田知子 書影

つるつる鮎そうめん 居酒屋ぜんや

装丁藤田知子

装画Minoru

角川春樹事務所 / 2018年

文学・評論
『菓子屋横丁月光荘 浮草の灯』 装丁: 五十嵐徹 書影

菓子屋横丁月光荘 浮草の灯

ほしおさなえ

装丁五十嵐徹

装画丹地陽子

角川春樹事務所 / 2019年

文学・評論
『ネコと昼寝 れんげ荘物語』 装丁: 藤田知子 書影

ネコと昼寝 れんげ荘物語

群ようこ

装丁藤田知子

装画柴田舞美

角川春樹事務所 / 2018年

文学・評論
『菓子屋横丁月光荘 金色姫』 装丁: 五十嵐徹 書影

菓子屋横丁月光荘 金色姫

ほしおさなえ

装丁五十嵐徹

装画丹地陽子

角川春樹事務所 / 2022年

文学・評論
『ひみつストレンジャー』 装丁: 木村豊 書影

ひみつストレンジャー

草野正宗 junaida

装丁木村豊

角川春樹事務所 / 2023年

アート・建築・デザイン
『横濱つんてんらいら』 装丁: かがやひろし 書影

横濱つんてんらいら

装丁かがやひろし

装画大宮トウ

角川春樹事務所 / 2016年

文学・評論
『古本食堂』 装丁: 名久井直子 書影

古本食堂

原田ひ香

装丁名久井直子

装画大塚文香

角川春樹事務所 / 2022年

文学・評論
『大江戸少女カゲキ団(一)』 装丁: 西村弘美 書影

大江戸少女カゲキ団(一)

中島要

装丁西村弘美

装画おとないちあき

角川春樹事務所 / 2019年

文学・評論
『トラットリア・ラファーノ』 装丁: 鈴木久美 書影

トラットリア・ラファーノ

上田早夕里

装丁鈴木久美

装画西山寛紀

角川春樹事務所 / 2017年

文学・評論
『純喫茶パオーン』 装丁: 楪葉デザイン 書影

純喫茶パオーン

椰月美智子

装丁楪葉デザイン

装画平澤朋子

角川春樹事務所 / 2020年

文学・評論
『あなたのための時空のはざま』 装丁: アルビレオ 書影

あなたのための時空のはざま

矢崎ありみ

装丁アルビレオ

装画gelande

角川春樹事務所 / 2021年

文学・評論
『えにし屋春秋』 装丁: アルビレオ 書影

えにし屋春秋

あさのあつこ

装丁アルビレオ

装画水野朋子

角川春樹事務所 / 2020年

文学・評論
『幻想古書店で珈琲を 青薔薇の庭園へ』 装丁: 西村弘美 書影

幻想古書店で珈琲を 青薔薇の庭園へ

蒼月海里

装丁西村弘美

装画六七質

角川春樹事務所 / 2016年

文学・評論
『食堂メッシタ』 装丁: 藤田知子 書影

食堂メッシタ

山口恵以子

装丁藤田知子

装画田中海帆

角川春樹事務所 / 2018年

文学・評論
『一膳めし屋丸九』 装丁: 西村真紀子 書影

一膳めし屋丸九

中島久枝

装丁西村真紀子

装画合田里美

角川春樹事務所 / 2019年

文学・評論
『海と真珠』 装丁: 五十嵐徹 書影

海と真珠

装丁五十嵐徹

装画中島梨絵

角川春樹事務所 / 2012年

文学・評論