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アルパカ探偵、街を行く
文学・評論

アルパカ探偵、街を行く

紫が滲む夜の路地を、首に小さな鈴をさげた白いアルパカがゆっくりと歩く。隣に並ぶのは黒い外套の人物で、電柱や店先の灯りが濡れた路面に映りこみ、住宅街の生活感ごと夜の色に溶かしている。表紙は柔らかな筆致の夜景画。雲形の縁取りをほどこした縦長の白い題箋に明朝体の書名が置かれ、和の古典的な意匠と現代の街路が静かに重なる。日常へまぎれこむ一頭の異物が、物語の入口をそっと予感させる。

About

出版社
幻冬舎
出版年
2016
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
望月昭秀NILSON
装画
げみKaron
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『世にも美しき数学者たちの日常』 装丁: 望月昭秀 書影

世にも美しき数学者たちの日常

二宮敦人

装丁望月昭秀

装画北澤平祐

幻冬舎 / 2019年

人文・思想
『猫思考 自由に生きるためにやらニャいことAtoZ』 装丁: 望月昭秀 書影

猫思考 自由に生きるためにやらニャいことAtoZ

ナカムラクニオ

装丁望月昭秀

装画ナカムラクニオ

カバー写真ナカムラクニオ+寺田和代

集英社 / 2018年

人文・思想
『片見里、二代目坊主と草食男子の不器用リベンジ』 装丁: 望月昭秀 書影

片見里、二代目坊主と草食男子の不器用リベンジ

装丁望月昭秀

装画pon-marsh

幻冬舎 / 2016年

文学・評論
『正三角形は存在しない 霊能数学者・鳴神佐久に関するノート』 装丁: 望月昭秀 書影

正三角形は存在しない 霊能数学者・鳴神佐久に関するノート

二宮敦人

装丁望月昭秀

装画烏羽雨

幻冬舎 / 2013年

文学・評論
『こぼれ落ちる欠片のために』 装丁: 太田規介 書影

こぼれ落ちる欠片のために

本多孝好

装丁太田規介

装画げみ

集英社 / 2024年

文学・評論
『あの日、少年少女は世界を、』 装丁: 小川恵子 書影

あの日、少年少女は世界を、

櫻いいよ

装丁小川恵子

装画げみ

PHP研究所 / 2023年

文学・評論
『余命1日の僕が、君に紡ぐ物語』 装丁: 川谷康久 書影

余命1日の僕が、君に紡ぐ物語

喜友名トト

装丁川谷康久

装画げみ

新潮社 / 2023年

文学・評論
『赤虫村の怪談』 装丁: 東京創元社装幀室 書影

赤虫村の怪談

大島清昭

装丁東京創元社装幀室

装画げみ

東京創元社 / 2022年

文学・評論
『三兄弟の僕らは』 装丁: 西村弘美 書影

三兄弟の僕らは

小路幸也

装丁西村弘美

装画げみ

PHP研究所 / 2023年

文学・評論
『リフォームの爆発』 装丁: アリヤマデザインストア 書影

リフォームの爆発

町田康

装丁アリヤマデザインストア

装画ミロコマチコ

幻冬舎 / 2016年

文学・評論
『リケイ文芸同盟』 装丁: 鈴木久美 書影

リケイ文芸同盟

向井湘吾

装丁鈴木久美

装画今日マチ子

幻冬舎 / 2015年

文学・評論
『偽りのシスター』 装丁: 鈴木久美 書影

偽りのシスター

装丁鈴木久美

装画川口伊代

幻冬舎 / 2016年

文学・評論
『お化けのそばづえ』 装丁: 大岡喜直 書影

お化けのそばづえ

後谷戸隆

装丁大岡喜直

装画げみ

KADOKAWA / 2022年

文学・評論
『私の居場所が見つからない。』 装画: げみ 書影

私の居場所が見つからない。

川代紗生

装画げみ

ダイヤモンド社 / 2022年

文学・評論
『桜風堂夢ものがたり』 装丁: 岡本歌織 書影

桜風堂夢ものがたり

村山早紀

装丁岡本歌織

装画げみ

PHP研究所 / 2022年

文学・評論
『ヒルコノメ』 装丁: 坂野公一 書影

ヒルコノメ

竹林七草

装丁坂野公一

装画げみ

二見書房 / 2021年

文学・評論
『影踏亭の怪談』 装丁: 東京創元社装幀室 書影

影踏亭の怪談

大島清昭

装丁東京創元社装幀室

装画げみ

東京創元社 / 2021年

文学・評論
『明日の私の見つけ方』 装丁: 西村弘美 書影

明日の私の見つけ方

長月天音

装丁西村弘美

装画げみ

角川春樹事務所 / 2021年

文学・評論