
ラプソディ・イン・ラブ
タイトル「ラプソディ・イン・ラブ」と、中央に据えられたヴィンテージの映画用フィルムカメラから、銀幕や記憶にまつわる愛の物語が想像される。クリーム色の地に明朝体のタイトルが置かれ、中黒の位置に灯る小さな赤い丸が、文字のリズムを音楽的に区切っている。木製の三脚と金属のカメラ本体が淡い影を落として静かに佇み、文芸文庫らしい余白の取り方が装置の存在感と物語の予感をともに引き立てる。被写体ではなく被写体を捉える側を表紙の主役に据えた構成が、タイトルの語感と静かに響き合う一冊。

タイトル「ラプソディ・イン・ラブ」と、中央に据えられたヴィンテージの映画用フィルムカメラから、銀幕や記憶にまつわる愛の物語が想像される。クリーム色の地に明朝体のタイトルが置かれ、中黒の位置に灯る小さな赤い丸が、文字のリズムを音楽的に区切っている。木製の三脚と金属のカメラ本体が淡い影を落として静かに佇み、文芸文庫らしい余白の取り方が装置の存在感と物語の予感をともに引き立てる。被写体ではなく被写体を捉える側を表紙の主役に据えた構成が、タイトルの語感と静かに響き合う一冊。

著加藤シゲアキ
装丁高柳雅人
講談社 / 2023年
文学・評論
著福田、和代(1967-)
装丁高柳雅人
装画雪下まゆ
光文社 / 2023年
人文・思想
著桂望実
装丁高柳雅人
装画Jiwoon Pak
光文社 / 2022年
文学・評論
著藤本ひとみ
装丁高柳雅人
装画草野碧
講談社 / 2022年
文学・評論
著花村万月
装丁高柳雅人
装画高松和樹
徳間書店 / 2021年
文学・評論
著阿野冠
装丁小川恵子
装画翠静藍
PHP研究所 / 2016年
文学・評論
著萩原弓佳
装画井田千秋+Karon
PHP研究所 / 2021年
絵本・児童書
著太田忠司
装丁TYPEFACE
装画YOUCHAN
PHP研究所 / 2014年
文学・評論
著篠田節子
装丁高柳雅人
装画吉實恵
KADOKAWA / 2021年
文学・評論
著樋口明雄
装丁高柳雅人
装画高田裕子
角川春樹事務所 / 2021年
文学・評論
著松嶋智左
装丁高柳雅人
装画草野碧
光文社 / 2021年
文学・評論
著貫井徳郎
装丁高柳雅人
装画益村千鶴
KADOKAWA / 2021年
文学・評論
著中山七里
装丁高柳雅人
装画遠藤拓人
祥伝社 / 2020年
文学・評論
著柿本みづほ
装丁高柳雅人
装画SRBGENk
角川春樹事務所 / 2020年
文学・評論
著富士本由紀
装丁高柳雅人
装画西川真以子
光文社 / 2020年
文学・評論
著門井慶喜
装丁高柳雅人
装画藤原徹司
双葉社 / 2019年
文学・評論
著ThompsonLisa(LisaAnne)、櫛田理
装丁城所潤
装画早川世詩男
PHP研究所 / 2020年
絵本・児童書
著黒史郎
装丁根本綾子
装画谷川千佳
PHP研究所 / 2022年
絵本・児童書