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ラプソディ・イン・ラブ
文学・評論

ラプソディ・イン・ラブ

小路幸也

タイトル「ラプソディ・イン・ラブ」と、中央に据えられたヴィンテージの映画用フィルムカメラから、銀幕や記憶にまつわる愛の物語が想像される。クリーム色の地に明朝体のタイトルが置かれ、中黒の位置に灯る小さな赤い丸が、文字のリズムを音楽的に区切っている。木製の三脚と金属のカメラ本体が淡い影を落として静かに佇み、文芸文庫らしい余白の取り方が装置の存在感と物語の予感をともに引き立てる。被写体ではなく被写体を捉える側を表紙の主役に据えた構成が、タイトルの語感と静かに響き合う一冊。

About

出版社
PHP研究所
出版年
2013
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
高柳雅人角川書店装丁室
情報の訂正を提案
『なれのはて』 装丁: 高柳雅人 書影

なれのはて

加藤シゲアキ

装丁高柳雅人

講談社 / 2023年

文学・評論
『梟の胎動』 装丁: 高柳雅人 書影

梟の胎動

福田、和代(1967-)

装丁高柳雅人

装画雪下まゆ

光文社 / 2023年

人文・思想
『息をつめて』 装丁: 高柳雅人 書影

息をつめて

桂望実

装丁高柳雅人

装画Jiwoon Pak

光文社 / 2022年

文学・評論
『失楽園のイヴ』 装丁: 高柳雅人 書影

失楽園のイヴ

藤本ひとみ

装丁高柳雅人

装画草野碧

講談社 / 2022年

文学・評論
『夜半獣』 装丁: 高柳雅人 書影

夜半獣

花村万月

装丁高柳雅人

装画高松和樹

徳間書店 / 2021年

文学・評論
『谷根千少女探偵団』 装丁: 小川恵子 書影

谷根千少女探偵団

阿野冠

装丁小川恵子

装画翠静藍

PHP研究所 / 2016年

文学・評論
『魔法の国の謎とき屋』 装画: 井田千秋+Karon 書影

魔法の国の謎とき屋

萩原弓佳

装画井田千秋+Karon

PHP研究所 / 2021年

絵本・児童書
『星空博物館 謎と驚きに満ちた33の物語』 装丁: TYPEFACE 書影

星空博物館 謎と驚きに満ちた33の物語

太田忠司

装丁TYPEFACE

装画YOUCHAN

PHP研究所 / 2014年

文学・評論
『失われた岬』 装丁: 高柳雅人 書影

失われた岬

篠田節子

装丁高柳雅人

装画吉實恵

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『還らざる聖域』 装丁: 高柳雅人 書影

還らざる聖域

樋口明雄

装丁高柳雅人

装画高田裕子

角川春樹事務所 / 2021年

文学・評論
『匣の人』 装丁: 高柳雅人 書影

匣の人

松嶋智左

装丁高柳雅人

装画草野碧

光文社 / 2021年

文学・評論
『悪の芽』 装丁: 高柳雅人 書影

悪の芽

貫井徳郎

装丁高柳雅人

装画益村千鶴

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『ヒポクラテスの試練』 装丁: 高柳雅人 書影

ヒポクラテスの試練

中山七里

装丁高柳雅人

装画遠藤拓人

祥伝社 / 2020年

文学・評論
『EYES 廃物件捜査班』 装丁: 高柳雅人 書影

EYES 廃物件捜査班

柿本みづほ

装丁高柳雅人

装画SRBGENk

角川春樹事務所 / 2020年

文学・評論
『愛するいのち、いらないいのち』 装丁: 高柳雅人 書影

愛するいのち、いらないいのち

富士本由紀

装丁高柳雅人

装画西川真以子

光文社 / 2020年

文学・評論
『自由は死せず』 装丁: 高柳雅人 書影

自由は死せず

門井慶喜

装丁高柳雅人

装画藤原徹司

双葉社 / 2019年

文学・評論
『ぼくと石の兵士』 装丁: 城所潤 書影

ぼくと石の兵士

ThompsonLisa(LisaAnne)、櫛田理

装丁城所潤

装画早川世詩男

PHP研究所 / 2020年

絵本・児童書
『いるの?  ノコナロくん』 装丁: 根本綾子 書影

いるの?  ノコナロくん

黒史郎

装丁根本綾子

装画谷川千佳

PHP研究所 / 2022年

絵本・児童書