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梟の胎動
人文・思想

梟の胎動

和代(1967-)福田

タイトルが示唆するのは、夜行性の獣がひそかに動き出す瞬間、あるいは何かが孵化する直前の静けさ。表紙には対をなすように描かれた二人の少女の肖像が並ぶ。深い赤を背景に、黒いジャージに走る赤のラインが垂直の動線を刻み、片方の頬には涙のような模様が滴る。視線は交わらず、それぞれ別の方向を向いたまま。張りつめた静止の構図と、重みのある書題が、表に出ない胎動を視覚へと変換する。

About

出版社
光文社
出版年
2023
判型
文庫
ジャンル
人文・思想

Credits

装丁
高柳雅人角川書店装丁室
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『なれのはて』 装丁: 高柳雅人 書影

なれのはて

加藤シゲアキ

装丁高柳雅人

講談社 / 2023年

文学・評論
『息をつめて』 装丁: 高柳雅人 書影

息をつめて

桂望実

装丁高柳雅人

装画Jiwoon Pak

光文社 / 2022年

文学・評論
『失楽園のイヴ』 装丁: 高柳雅人 書影

失楽園のイヴ

藤本ひとみ

装丁高柳雅人

装画草野碧

講談社 / 2022年

文学・評論
『夜半獣』 装丁: 高柳雅人 書影

夜半獣

花村万月

装丁高柳雅人

装画高松和樹

徳間書店 / 2021年

文学・評論
『失われた岬』 装丁: 高柳雅人 書影

失われた岬

篠田節子

装丁高柳雅人

装画吉實恵

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『彼女の家計簿』 装丁: 鈴木久美 書影

彼女の家計簿

原田ひ香

装丁鈴木久美

装画君野可代子

光文社 / 2016年

文学・評論
『ボルケイノ・ホテル』 装丁: 鈴木久美 書影

ボルケイノ・ホテル

装丁鈴木久美

装画宮原葉月

光文社 / 2014年

文学・評論
『モリオ』 装丁: 大島依提亜 書影

モリオ

装丁大島依提亜

装画Archer Prewitt

光文社 / 2010年

文学・評論
『還らざる聖域』 装丁: 高柳雅人 書影

還らざる聖域

樋口明雄

装丁高柳雅人

装画高田裕子

角川春樹事務所 / 2021年

文学・評論
『匣の人』 装丁: 高柳雅人 書影

匣の人

松嶋智左

装丁高柳雅人

装画草野碧

光文社 / 2021年

文学・評論
『悪の芽』 装丁: 高柳雅人 書影

悪の芽

貫井徳郎

装丁高柳雅人

装画益村千鶴

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『ヒポクラテスの試練』 装丁: 高柳雅人 書影

ヒポクラテスの試練

中山七里

装丁高柳雅人

装画遠藤拓人

祥伝社 / 2020年

文学・評論
『EYES 廃物件捜査班』 装丁: 高柳雅人 書影

EYES 廃物件捜査班

柿本みづほ

装丁高柳雅人

装画SRBGENk

角川春樹事務所 / 2020年

文学・評論
『愛するいのち、いらないいのち』 装丁: 高柳雅人 書影

愛するいのち、いらないいのち

富士本由紀

装丁高柳雅人

装画西川真以子

光文社 / 2020年

文学・評論
『自由は死せず』 装丁: 高柳雅人 書影

自由は死せず

門井慶喜

装丁高柳雅人

装画藤原徹司

双葉社 / 2019年

文学・評論
『荒城に白百合ありて』 装丁: 高柳雅人 書影

荒城に白百合ありて

須賀しのぶ

装丁高柳雅人

装画遠田志帆

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『探偵の流儀』 装丁: 鈴木久美 書影

探偵の流儀

福田栄一

装丁鈴木久美

装画スカイエマ

光文社 / 2013年

文学・評論
『江ノ島西浦写真館』 装丁: 鈴木久美 書影

江ノ島西浦写真館

三上延

装丁鈴木久美

装画こより

光文社 / 2018年

文学・評論