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ヒポクラテスの試練
文学・評論

ヒポクラテスの試練

中山七里

法医学を主軸とする連作の一冊で、死因不明の症例に立ち向かう医師たちの〈試練〉が描かれる。表紙は黒と朱の二重縁で囲った中央に、宗教画を思わせる細密画を一枚掲げる。上方に髭をたくわえた大きな顔貌、真下には光輪を背負った双子めいた小さな像、その周囲には外科器具を思わせる細い金属が静かに散らばる。聖性と病理、救済と切開——医という営みの両義を、額縁仕立てで提示してみせる構図だ。

About

出版社
祥伝社
出版年
2020
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
高柳雅人角川書店装丁室
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『なれのはて』 装丁: 高柳雅人 書影

なれのはて

加藤シゲアキ

装丁高柳雅人

講談社 / 2023年

文学・評論
『梟の胎動』 装丁: 高柳雅人 書影

梟の胎動

福田、和代(1967-)

装丁高柳雅人

装画雪下まゆ

光文社 / 2023年

人文・思想
『息をつめて』 装丁: 高柳雅人 書影

息をつめて

桂望実

装丁高柳雅人

装画Jiwoon Pak

光文社 / 2022年

文学・評論
『失楽園のイヴ』 装丁: 高柳雅人 書影

失楽園のイヴ

藤本ひとみ

装丁高柳雅人

装画草野碧

講談社 / 2022年

文学・評論
『夜半獣』 装丁: 高柳雅人 書影

夜半獣

花村万月

装丁高柳雅人

装画高松和樹

徳間書店 / 2021年

文学・評論
『幸福人フー 僕の妻は「しあわせ」のお手本』 装丁: 吉岡秀典 書影

幸福人フー 僕の妻は「しあわせ」のお手本

坂口恭平

装丁吉岡秀典

装画日隈みさき

祥伝社 / 2023年

文学・評論
『女神めし 佳代のキッチン2』 装丁: 重原隆 書影

女神めし 佳代のキッチン2

原宏一

装丁重原隆

装画ヒロミチイト

祥伝社 / 2015年

文学・評論
『坐禅ガール』 装丁: bookwall 書影

坐禅ガール

田口ランディ

装丁bookwall

装画スカイエマ

祥伝社 / 2014年

文学・評論
『失われた岬』 装丁: 高柳雅人 書影

失われた岬

篠田節子

装丁高柳雅人

装画吉實恵

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『還らざる聖域』 装丁: 高柳雅人 書影

還らざる聖域

樋口明雄

装丁高柳雅人

装画高田裕子

角川春樹事務所 / 2021年

文学・評論
『匣の人』 装丁: 高柳雅人 書影

匣の人

松嶋智左

装丁高柳雅人

装画草野碧

光文社 / 2021年

文学・評論
『悪の芽』 装丁: 高柳雅人 書影

悪の芽

貫井徳郎

装丁高柳雅人

装画益村千鶴

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『EYES 廃物件捜査班』 装丁: 高柳雅人 書影

EYES 廃物件捜査班

柿本みづほ

装丁高柳雅人

装画SRBGENk

角川春樹事務所 / 2020年

文学・評論
『愛するいのち、いらないいのち』 装丁: 高柳雅人 書影

愛するいのち、いらないいのち

富士本由紀

装丁高柳雅人

装画西川真以子

光文社 / 2020年

文学・評論
『自由は死せず』 装丁: 高柳雅人 書影

自由は死せず

門井慶喜

装丁高柳雅人

装画藤原徹司

双葉社 / 2019年

文学・評論
『荒城に白百合ありて』 装丁: 高柳雅人 書影

荒城に白百合ありて

須賀しのぶ

装丁高柳雅人

装画遠田志帆

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『ヒポクラテスの誓い』 装丁: 高柳雅人 書影

ヒポクラテスの誓い

装丁高柳雅人

装画遠藤拓人

祥伝社 / 2015年

文学・評論
『ハーフウェイ・ハウスの殺人』 装丁: 國枝達也 書影

ハーフウェイ・ハウスの殺人

浦賀和宏

装丁國枝達也

祥伝社 / 2018年

文学・評論