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息をつめて
文学・評論

息をつめて

桂望実

ある事件をきっかけに地獄を生きることになった51歳の女性の孤独を描く長編小説。淡い水色の空気のなかに、目を伏せた女性とふわりと浮かぶ桃の実が繊細な水彩タッチで描かれ、果実の柔らかな桃色だけが画面に体温を残す。白く抜かれた縦組みのタイトル文字は人物像の輪郭をなぞるように配され、帯の力強い明朝体と対をなす。息を殺して立ち尽くす主人公の内側を、果実の重みごと封じ込めたような装丁。

About

出版社
光文社
出版年
2022
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
高柳雅人角川書店装丁室
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『なれのはて』 装丁: 高柳雅人 書影

なれのはて

加藤シゲアキ

装丁高柳雅人

講談社 / 2023年

文学・評論
『梟の胎動』 装丁: 高柳雅人 書影

梟の胎動

福田、和代(1967-)

装丁高柳雅人

装画雪下まゆ

光文社 / 2023年

人文・思想
『失楽園のイヴ』 装丁: 高柳雅人 書影

失楽園のイヴ

藤本ひとみ

装丁高柳雅人

装画草野碧

講談社 / 2022年

文学・評論
『夜半獣』 装丁: 高柳雅人 書影

夜半獣

花村万月

装丁高柳雅人

装画高松和樹

徳間書店 / 2021年

文学・評論
『失われた岬』 装丁: 高柳雅人 書影

失われた岬

篠田節子

装丁高柳雅人

装画吉實恵

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『正しい愛と理想の息子』 装丁: 坂詰佳苗 書影

正しい愛と理想の息子

寺地はるな

装丁坂詰佳苗

装画丹地陽子

光文社 / 2018年

文学・評論
『立待岬の鷗が見ていた』 装丁: 岡本歌織 書影

立待岬の鷗が見ていた

平石貴樹

装丁岡本歌織

装画またよし

光文社 / 2020年

文学・評論
『金メダルのケーキ』 装丁: bookwall 書影

金メダルのケーキ

中島久枝

装丁bookwall

装画おとないちあき

光文社 / 2016年

文学・評論
『還らざる聖域』 装丁: 高柳雅人 書影

還らざる聖域

樋口明雄

装丁高柳雅人

装画高田裕子

角川春樹事務所 / 2021年

文学・評論
『匣の人』 装丁: 高柳雅人 書影

匣の人

松嶋智左

装丁高柳雅人

装画草野碧

光文社 / 2021年

文学・評論
『悪の芽』 装丁: 高柳雅人 書影

悪の芽

貫井徳郎

装丁高柳雅人

装画益村千鶴

KADOKAWA / 2021年

文学・評論
『ヒポクラテスの試練』 装丁: 高柳雅人 書影

ヒポクラテスの試練

中山七里

装丁高柳雅人

装画遠藤拓人

祥伝社 / 2020年

文学・評論
『EYES 廃物件捜査班』 装丁: 高柳雅人 書影

EYES 廃物件捜査班

柿本みづほ

装丁高柳雅人

装画SRBGENk

角川春樹事務所 / 2020年

文学・評論
『愛するいのち、いらないいのち』 装丁: 高柳雅人 書影

愛するいのち、いらないいのち

富士本由紀

装丁高柳雅人

装画西川真以子

光文社 / 2020年

文学・評論
『自由は死せず』 装丁: 高柳雅人 書影

自由は死せず

門井慶喜

装丁高柳雅人

装画藤原徹司

双葉社 / 2019年

文学・評論
『荒城に白百合ありて』 装丁: 高柳雅人 書影

荒城に白百合ありて

須賀しのぶ

装丁高柳雅人

装画遠田志帆

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『満潮』 装丁: 泉沢光雄 書影

満潮

朝倉かすみ

装丁泉沢光雄

装画いわしまあゆ

光文社 / 2016年

文学・評論
『白ゆき紅ばら』 装丁: 鈴木久美 書影

白ゆき紅ばら

寺地はるな

装丁鈴木久美

光文社 / 2023年

文学・評論