一覧に戻る
double 彼岸荘の殺人
文学・評論

double 彼岸荘の殺人

彩坂美月

彼岸花の咲く屋敷を舞台にしたミステリ。タイトルが示す「二重」のモチーフが、登場人物の関係や事件の構造へと静かに引き込んでいく。カバーには、視線をこちらへ向ける少女と、反転するようにうつむく少女が向かい合わせに配置され、その間を縫うように赤い彼岸花が一輪据えられている。墨を流したような暗いグレーの背景に、タイトルの欧文と縦組みの邦題、著者名の赤帯だけが鮮烈に浮かび上がる。鏡像のような構図と一点の赤が、表題の「double」を視覚そのものに翻訳している。

About

出版社
文藝春秋
出版年
2024
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『朝が来る』 装丁: 大久保明子 書影

朝が来る

辻村深月

装丁大久保明子

カバー写真かくたみほ

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『正しい女たち』 装丁: 大久保明子 書影

正しい女たち

千早茜

装丁大久保明子

装画有村佳奈

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『哲学と人類 ソクラテスからカント、21世紀の思想家まで』 装丁: 水戸部功+北村陽香 書影

哲学と人類 ソクラテスからカント、21世紀の思想家まで

岡本裕一朗

装丁水戸部功+北村陽香

文藝春秋 / 2021年

人文・思想
『中野のお父さんの快刀乱麻』 装丁: 大久保明子 書影

中野のお父さんの快刀乱麻

北村薫

装丁大久保明子

装画益田ミリ

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『小さな場所』 装丁: 大久保明子 書影

小さな場所

東山彰良

装丁大久保明子

装画山口洋佑

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『ホライズン』 装丁: 大久保明子 書影

ホライズン

小島慶子

装丁大久保明子

装画吉實恵

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『飛ぶ孔雀』 装丁: 大久保明子 書影

飛ぶ孔雀

山尾悠子

装丁大久保明子

装画清原啓子

文藝春秋 / 2018年

文学・評論
『千夜と一夜の物語』 装丁: 関口聖司 書影

千夜と一夜の物語

仁木英之

装丁関口聖司

装画京極あや

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『うるさいこの音の全部』 装丁: 大久保明子 書影

うるさいこの音の全部

高瀬隼子

装丁大久保明子

装画森優

文藝春秋 / 2023年

文学・評論
『夢をまことに』 装丁: 芦澤泰偉 書影

夢をまことに

山本兼一

装丁芦澤泰偉

装画大竹彩奈

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『地平線の相談』 装画: 大原大次郎+口絵(P2〜4)撮影:磯部昭子 書影

地平線の相談

細野晴臣、星野源

装画大原大次郎+口絵(P2〜4)撮影:磯部昭子

文藝春秋 / 2015年

エンターテイメント
『30センチの冒険』 装丁: 大久保明子 書影

30センチの冒険

三崎亜記

装丁大久保明子

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『あなたならどうする』 装丁: 大久保明子 書影

あなたならどうする

井上荒野

装丁大久保明子

装画岸あずみ

文藝春秋 / 2020年

文学・評論
『イラク水滸伝』 装丁: 杉山健太郎 書影

イラク水滸伝

高野秀行

装丁杉山健太郎

装画山田高司

カバー写真高野秀行

文藝春秋 / 2023年

文学・評論
『ぼくは青くて透明で』 装丁: 大久保明子 書影

ぼくは青くて透明で

窪美澄

装丁大久保明子

装画水元さきの

文藝春秋 / 2024年

文学・評論
『迷える空港 あぽやん3』 装丁: 野中深雪 書影

迷える空港 あぽやん3

新野剛志

装丁野中深雪

装画げみ

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『キングレオの冒険』 装丁: 関口信介 書影

キングレオの冒険

円居挽

装丁関口信介

装画唐々煙

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『ままならないから私とあなた』 装丁: 大久保明子 書影

ままならないから私とあなた

朝井リョウ

装丁大久保明子

カバー写真石田真澄

文藝春秋 / 2019年

文学・評論