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拳の先
文学・評論

拳の先

角田光代

ボクシング雑誌の編集者を主人公に、リングをめぐる人々の生き方と選択を描く長編。表紙は水彩のような淡い筆致のイラストで、青いマットの上、天井から鎖で吊られた二つのサンドバッグに向かうふたりの後ろ姿が描かれる。奥にはぼんやりと白いロープのリング、灰色の梁と壁。右側にゆったり余白を取り、縦組みの明朝体で題と著者名を配する構成が、騒がしさを抑えた練習場の空気と静かに呼応する。試合の華やかさではなく、その手前で積み重ねられる時間にまなざしを寄せた一冊。

About

出版社
文藝春秋
出版年
2016
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
池田進吾next door design
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『18枚のポートレイト: 柏葉幸子小品集』 装丁: 池田進吾+千葉優花子 書影

18枚のポートレイト: 柏葉幸子小品集

柏葉幸子、植田たてり

装丁池田進吾+千葉優花子

理論社 / 2022年

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『どの口が愛を語るんだ』 装丁: 池田進吾 書影

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『幻想列車 上野駅18番線』 装丁: 池田進吾+千葉優花子 書影

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桜井美奈

装丁池田進吾+千葉優花子

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装丁池田進吾+千葉優花子

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文学・評論
『ボクシング日和』 装丁: 池田進吾 書影

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角田光代

装丁池田進吾

装画鬼頭祈

角川春樹事務所 / 2020年

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獣でなぜ悪い

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輝跡

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文藝春秋 / 2018年

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文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『境い目なしの世界』 装丁: 池田進吾 書影

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角野栄子

装丁池田進吾

装画植田真

理論社 / 2019年

絵本・児童書
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夜が暗いとはかぎらない

寺地はるな

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ポプラ社 / 2019年

文学・評論
『タイム屋文庫』 装丁: 池田進吾 書影

タイム屋文庫

朝倉かすみ

装丁池田進吾

装画柊有花

潮出版社 / 2019年

文学・評論
『ショートショートドロップス』 装丁: 池田進吾 書影

ショートショートドロップス

新井素子

装丁池田進吾

装画山口洋佑

キノブックス / 2019年

文学・評論
『晴れたり曇ったり』 装丁: 池田進吾 書影

晴れたり曇ったり

川上弘美

装丁池田進吾

装画狩野岳朗

講談社 / 2013年

文学・評論
『きみの隣りで』 装丁: 池田進吾 書影

きみの隣りで

装丁池田進吾

装画益田ミリ

コミックス / 2016年

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『蛇の道行』 装丁: 池田進吾 書影

蛇の道行

加藤元

装丁池田進吾

装画片岡球子

講談社 / 2016年

文学・評論
『暗号のポラリス』 装丁: 池田進吾 書影

暗号のポラリス

中山智幸

装丁池田進吾

装画池田進吾

NHK出版 / 2015年

文学・評論
『また次の春へ』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

また次の春へ

重松清

装丁鈴木成一デザイン室

カバー写真鈴木理策

文藝春秋 / 2016年

文学・評論
『星になるには早すぎる』 装丁: 関口信介 書影

星になるには早すぎる

永田俊也

装丁関口信介

装画一ノ瀬かおる

文藝春秋 / 2013年

文学・評論