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白雲去来 金椛国春秋外伝
文学・評論

白雲去来 金椛国春秋外伝

篠原悠希

架空の王朝・金椛国を舞台にした連作のひとつ、その外伝にあたる長編。本編から少し距離を取り、登場人物たちが過ごしたもうひとつの時間を描き出す一冊である。表紙では、月洞門のような円い枠を背に、卓を挟んで向き合う二人の人物が淡彩で描かれる。藍と碧の滲みが空と水面のように広がり、白地を大きく残した余白に、漆黒の明朝体で組まれた縦書きのタイトルが静かに置かれる。墨と水彩、漢字と余白の呼応が、去来する雲のような物語の気配をそのまま装いに移している。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2022
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

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白般若は語らない

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装丁木村デザイン+ラボ

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夕暮れ密室

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装丁須田杏菜

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Burn.-バーン-

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あなたとSDGsをつなぐ「世界を正しく見る」習慣

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装丁山之口正和+沢田幸平

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のぞきめ

装丁鈴木久美

装画遠田志帆

KADOKAWA / 2015年

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装丁坂詰佳苗

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装丁須田杏菜

装画西山寛紀

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『名のないシシャ』 装丁: 鈴木久美 書影

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文学・評論
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イミテーションと極彩色のグレー

loundraw

装丁早瀬真菜美

装画loundraw

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
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文学・評論
『お咒い日和 その解説と実際』 装丁: 坂詰佳苗 書影

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文学・評論
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