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砂に泳ぐ
文学・評論

砂に泳ぐ

飛鳥井千砂

砂に泳ぐ——つかみどころのない場所で藻掻き、漂う人物像が、書名から立ち上がる。表紙は薄荷色、藤色、淡い桃色が滲み合う水彩のグラデーション。銀色の髪をたなびかせた人物が桃色の衣ごと宙に投げ出され、周囲を小さな花と葉が漂う。題字は墨の筆致で縦にまっすぐ置かれ、にじむ背景に静かな芯を与える。重力から外れた身体と、染みのように広がる色面が、「泳ぐ」という動詞をやわらかく裏打ちする。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2014
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
渡辺ペコ角川書店装丁室
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『夫婦ってなんだ?』 装画: 渡辺ペコ 書影

夫婦ってなんだ?

トミヤマユキコ

装画渡辺ペコ

筑摩書房 / 2019年

文学・評論
『砂に泳ぐ彼女』 装丁: 坂詰佳苗 書影

砂に泳ぐ彼女

飛鳥井千砂

装丁坂詰佳苗

装画渡辺ペコ

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『こじらせ女子の日常』 装丁: 坂従智彦 書影

こじらせ女子の日常

北条かや

装丁坂従智彦

装画渡辺ペコ

宝島社 / 2016年

文学・評論
『マリッジ:インポッシブル』 装丁: 川名潤 書影

マリッジ:インポッシブル

装丁川名潤

装画渡辺ペコ

祥伝社 / 2011年

文学・評論
『誰かと暮らすということ』 装丁: 國枝達也 書影

誰かと暮らすということ

伊藤たかみ

装丁國枝達也

装画渡辺ペコ

角川書店 / 2013年

文学・評論
『未来からの脱出』 装丁: 大原由衣 書影

未来からの脱出

小林泰三

装丁大原由衣

装画みっちぇ

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『今日は心のおそうじ日和 素直じゃない小説家と自信がない私』 装丁: 鈴木亨 書影

今日は心のおそうじ日和 素直じゃない小説家と自信がない私

成田名璃子

装丁鈴木亨

装画井田千秋

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『急がなくてもよいことを』 装丁: 川名潤 書影

急がなくてもよいことを

ひうち棚

装丁川名潤

KADOKAWA / 2021年

コミック・ラノベ・BL
『タイニー・タイニー・ハッピー (角川文庫)』 装丁: 大武尚貴+角川書店装丁室 書影

タイニー・タイニー・ハッピー (角川文庫)

飛鳥井千砂

装丁大武尚貴+角川書店装丁室

装画渡辺ペコ

角川グループパブリッシング / 2011年

文学・評論
『私が大好きな小説家を殺すまで』 装丁: カマベヨシヒコ 書影

私が大好きな小説家を殺すまで

斜線堂有紀

装丁カマベヨシヒコ

装画くっか

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『女優堕ち』 装丁: 坂詰佳苗 書影

女優堕ち

河原れん

装丁坂詰佳苗

装画山城えりか

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『祭火小夜の再会』 装丁: 大原由衣 書影

祭火小夜の再会

秋竹サラダ

装丁大原由衣

装画ねこ助

KADOKAWA / 2020年

文学・評論
『予言の島』 装丁: 高柳雅人 書影

予言の島

澤村伊智

装丁高柳雅人

装画中村至宏

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『黄泉坂案内人 三条目』 装丁: 鈴木久美 書影

黄泉坂案内人 三条目

仁木英之

装丁鈴木久美

装画トミイマサコ

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『漆黒の狼と白亜の姫騎士 英雄讃歌1』 装丁: 鈴木亨 書影

漆黒の狼と白亜の姫騎士 英雄讃歌1

森山光太郎

装丁鈴木亨

装画禅之助

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『夏の方舟』 装丁: 須田杏菜 書影

夏の方舟

海猫沢めろん

装丁須田杏菜

装画

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『Another 2001(上)』 装丁: 鈴木久美 書影

Another 2001(上)

綾辻行人

装丁鈴木久美

装画遠田志帆

KADOKAWA / 2023年

文学・評論
『ポーツマスの贋作』 装丁: 西村弘美 書影

ポーツマスの贋作

井上尚登

装丁西村弘美

装画げみ

KADOKAWA / 2017年

文学・評論