一覧に戻る社会・政治忘却にあらがう 平成から令和へ東浩紀平成から令和へ、5年にわたって書き継がれた哲学者・東浩紀の時評集。震災後の社会、グローバリズム、メディアの変容、民主主義の行方など、目まぐるしく移り変わる出来事のなかで「忘却」に抗いながら意味を問い直す試みが収められている。表紙は白地に明朝体の「忘却にあらがう」を極端な大きさで配し、文字の隙間と背後に細かな本文の断片が網のように敷き詰められる。大きな文字と読み取りにくい小文字の対比が、流れ去る言葉を引き止めようとする身振りそのものを紙面に立ち上げている。About出版社朝日新聞出版出版年2022年判型四六判 / A5判 サイズジャンル社会・政治Credits装丁水戸部功Amazonで見る