一覧に戻る雑誌文學界2018年7月号村上春樹の最新短編「三つの短い話」を一挙掲載する号。多和田葉子、石原慎太郎ら現代文学を担う書き手が並び、対談ではAIとARをめぐる時代の文学を考える。表紙は白地に、巻き毛と髭をたたえた人物の手描き肖像、その下に広がる青い波文様。明朝の誌名を中央に据え、橙と青の二色だけで構成された画面が、線描と筆致の対比をそのまま残して静かに収まる。詰め込まれた文字情報と、絵の余白がほどよく拮抗している。About出版社文藝春秋出版年2018年判型A4変型ジャンル雑誌Credits装画柳智之本文デザイン関口聖司Amazonで見る