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空の拳 下
文学・評論

空の拳 下

リングを見上げる空のもとで、拳を交わす者たちの行方を追う下巻。表紙では青と緑の絵具がにじみ合い、雲とも夜気ともつかぬ広がりに白い粒が点々と散る。その下に水彩のリングが立ち、赤いロープに囲まれた選手の姿は小さく頼りなく見える。線を抑えた絵筆の運びと、画面下半分にとられた大胆な余白が、タイトルにある「空」の重さをそのまま引き受けている。

About

出版社
文藝春秋
出版年
2015
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
池田進吾next door design
装画
池田進吾next door design
情報の訂正を提案
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角野栄子

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