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少女不十分
文学・評論

少女不十分

西尾維新

記憶を辿るように綴られる、ある作家と少女の十日間。実在の体験を下敷きにしたとされる長編は、恐怖と倫理、創作の根にあるものを静かに照らす。表紙は仰向けに沈み込む少女の姿を青紫の照明で覆い、黒髪が画面を縦に裂くように流れる。タイトルは縦書きの白文字で大胆に重ねられ、本文冒頭が淡く透けて顔の周囲に漂う。沈んだ色面と差し込む光、文字と図像の層が、書名の不穏な余白へと読み手を引き寄せる。

About

出版社
講談社
出版年
2015
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装画
碧風羽
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『LOST 失覚探偵(下)』 装丁: 坂野公一 書影

LOST 失覚探偵(下)

周木律

装丁坂野公一

装画鈴木康士

講談社 / 2017年

文学・評論
『ある日の結婚』 装丁: 池田進吾 書影

ある日の結婚

淺川継太

装丁池田進吾

装画君野可代子

講談社 / 2014年

文学・評論
『噛みあわない会話と、ある過去について』 装丁: 鈴木久美 書影

噛みあわない会話と、ある過去について

辻村深月

装丁鈴木久美

装画北澤平祐

講談社 / 2021年

文学・評論
『官兵衛、駆ける。』 装丁: 城所潤 書影

官兵衛、駆ける。

吉橋通夫

装丁城所潤

装画ヒラノトシユキ

講談社 / 2013年

文学・評論
『天平グレート・ジャーニー 遣唐使・平群広成の数奇な冒険』 装丁: 大岡喜直 書影

天平グレート・ジャーニー 遣唐使・平群広成の数奇な冒険

上野誠

装丁大岡喜直

装画影山徹

講談社 / 2015年

文学・評論
『ぐるぐる猿と歌う鳥』 装丁: 内山尚孝 書影

ぐるぐる猿と歌う鳥

加納朋子

装丁内山尚孝

装画こより

講談社 / 2013年

文学・評論
『恋とポテトとクリスマス Eバーガー3』 装丁: 岡本歌織 書影

恋とポテトとクリスマス Eバーガー3

神戸遥真

装丁岡本歌織

装画おとないちあき

講談社 / 2020年

絵本・児童書
『愛と人生』 装丁: 佐々木暁 書影

愛と人生

滝口悠生

装丁佐々木暁

講談社 / 2018年

文学・評論
『僕が神さまと過ごした日々』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

僕が神さまと過ごした日々

HackeAxel、SowaMichael、那須田淳、ほか

装丁鈴木成一デザイン室

講談社 / 2019年

絵本・児童書
『Propose 告白は突然に ミステリー傑作選』 装丁: 坂野公一+吉田友美 書影

Propose 告白は突然に ミステリー傑作選

日本推理作家協会

装丁坂野公一+吉田友美

装画くらちなつき

講談社 / 2018年

文学・評論
『監督の問題』 装丁: bookwall 書影

監督の問題

本城雅人

装丁bookwall

装画茂苅恵

講談社 / 2017年

文学・評論
『エウレカの確率 経済学捜査員VS.談合捜査』 装丁: bookwall 書影

エウレカの確率 経済学捜査員VS.談合捜査

石川智健

装丁bookwall

装画槇えびし

講談社 / 2016年

文学・評論
『遙か凍土のカナン3 石室の天使』 装丁: 川名潤 書影

遙か凍土のカナン3 石室の天使

芝村裕吏

装丁川名潤

装画しずまよしのり

講談社 / 2014年

文学・評論
『片目の青』 装丁: 池田進吾 書影

片目の青

装丁池田進吾

講談社 / 2014年

絵本・児童書
『サロメの断頭台』 装丁: アルビレオ 書影

サロメの断頭台

夕木春央

装丁アルビレオ

装画ミヤザキコウヘイ

講談社 / 2024年

文学・評論
『夏のキグナス 三軒茶屋星座館』 装丁: 谷口博俊 書影

夏のキグナス 三軒茶屋星座館

柴崎竜人

装丁谷口博俊

装画とろっち

講談社 / 2014年

文学・評論
『COVERED M博士の島』 装丁: 川名潤 書影

COVERED M博士の島

森晶麿

装丁川名潤

装画氷見こずえ

講談社 / 2014年

文学・評論
『オメガ城の惨劇』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

オメガ城の惨劇

森博嗣

装丁鈴木成一デザイン室

装画コウチル

講談社 / 2022年

文学・評論