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雷雲の龍 会津に吼える
文学・評論

雷雲の龍 会津に吼える

吉川永青

幕末の動乱期、会津で剣に生きた一人の剣客の生涯を描く歴史長編。門弟八百を抱えた大道場の当主にして、新政府軍との戦いに身を投じた知られざる人物に光を当てる。表紙は墨の濃淡で吼える龍と稲妻、奥に淡く滲む城の影が立ち上がる。題字は太い筆致で縦に大きく流れ、副題は白く抜いた円に小さく収まる。上半分の雲煙と下半分の生成りの紙地が、激動と静けさを同じ画面に同居させている。

About

出版社
講談社
出版年
2019
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
國枝達也角川書店装丁室
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