一覧に戻る
夏物語
文学・評論

夏物語

川上未映子

産むこと、産まないこと——子を持つことをめぐる女性たちの思索を、夏の光と肉体の感触に寄せて綴る長編。淡い黄の地に、鉛筆の細い線で描かれた人物の後ろ姿が薄雲のような余白へと溶け、長く流れる髪だけが一筋ずつ確かな線となって落ちていく。茶褐色の題字は右下に控えめに置かれ、線と余白の呼吸そのものが、夏という季節の手ざわりを宿している。

About

出版社
文藝春秋
出版年
2019
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

Amazonで見る情報の訂正を提案
『11/22/63 下』 装丁: 石崎健太郎 書影

11/22/63 下

KingStephen、白石朗

装丁石崎健太郎

装画藤田新策

文藝春秋 / 2013年

文学・評論
『飛ぶ孔雀』 装丁: 大久保明子 書影

飛ぶ孔雀

山尾悠子

装丁大久保明子

装画清原啓子

文藝春秋 / 2018年

文学・評論
『待ってよ』 装丁: 木村弥世 書影

待ってよ

蜂須賀敬明

装丁木村弥世

装画カシワイ

文藝春秋 / 2018年

文学・評論
『彼岸花が咲く島』 装丁: 大久保明子 書影

彼岸花が咲く島

李琴峰

装丁大久保明子

装画辻恵

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『片桐大三郎とXYZの悲劇』 装丁: 木村弥世 書影

片桐大三郎とXYZの悲劇

倉知淳

装丁木村弥世

装画茂苅恵

文藝春秋 / 2018年

文学・評論
『アンネの童話』 装丁: 大久保明子 書影

アンネの童話

FrankAnne、中川李枝子

装丁大久保明子

装画酒井駒子

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『無敵の二人』 装丁: 関口信介 書影

無敵の二人

中村航

装丁関口信介

装画チカツタケオ

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『ひみつのダイアリー』 装丁: 鶴丈二 書影

ひみつのダイアリー

みうらじゅん

装丁鶴丈二

装画たなかみさき

文藝春秋 / 2020年

文学・評論
『もう泣かない電気毛布は裏切らない』 装丁: 大久保明子 書影

もう泣かない電気毛布は裏切らない

神野紗希

装丁大久保明子

装画カシワイ

文藝春秋 / 2023年

文学・評論
『ある愛の寓話』 装丁: 関口聖司 書影

ある愛の寓話

村山由佳

装丁関口聖司

装画オカダミカ

文藝春秋 / 2023年

文学・評論
『渦 妹背山婦女庭訓 魂結び』 装丁: 大久保明子 書影

渦 妹背山婦女庭訓 魂結び

大島真寿美

装丁大久保明子

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『ブルースRed』 装丁: 大久保明子 書影

ブルースRed

桜木紫乃

装丁大久保明子

カバー写真森山大道

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『アガワ流生きるピント』 装丁: 大久保明子 書影

アガワ流生きるピント

阿川佐和子

装丁大久保明子

装画小幡彩貴

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『夏の裁断』 装丁: 名久井直子 書影

夏の裁断

島本理生

装丁名久井直子

カバー写真井上佐由紀

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『小銭をかぞえる』 装丁: 関口聖司 書影

小銭をかぞえる

西村賢太

装丁関口聖司

装画森田朋

文藝春秋 / 2011年

文学・評論
『踊り子と探偵とパリを』 装丁: 関口信介 書影

踊り子と探偵とパリを

小路幸也

装丁関口信介

装画下村富美

文藝春秋 / 2015年

文学・評論
『カインは言わなかった』 装丁: 城井文平 書影

カインは言わなかった

芦沢央

装丁城井文平

カバー写真Flora Borsi

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『てらさふ』 装丁: 大久保明子 書影

てらさふ

装丁大久保明子

装画網中いづる

文藝春秋 / 2014年

文学・評論