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新月譚
文学・評論

新月譚

小説家として一度は名を成しながら書けなくなった女性の半生を、過去と現在を往還しながら描く長篇。淡い光を孕んだガラスの雫が画面中央に大きく据えられ、内側に閉じ込められた青や黄の色彩が、たゆたうように流れていく。漆黒の明朝体で記された三文字のタイトルが、透明体の繊細さに対して静かな重さを与え、創作の歓びと枯渇が同居する物語の輪郭を、無音のうちに立ち上げている。

About

出版社
文藝春秋
出版年
2012
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

カバー写真
渡会審二
情報の訂正を提案
『あなたの本当の人生は』 装丁: 大久保明子 書影

あなたの本当の人生は

大島真寿美

装丁大久保明子

装画森田MiW

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『オブ・ザ・ベースボール』 装丁: 鶴丈二 書影

オブ・ザ・ベースボール

円城塔

装丁鶴丈二

装画STOMACHACHE.

文藝春秋 / 2012年

文学・評論
『地平線の相談』 装画: 大原大次郎+口絵(P2〜4)撮影:磯部昭子 書影

地平線の相談

細野晴臣、星野源

装画大原大次郎+口絵(P2〜4)撮影:磯部昭子

文藝春秋 / 2015年

エンターテイメント
『死からの生還』 装丁: 鶴丈二 書影

死からの生還

中村うさぎ

装丁鶴丈二

装画ワキサカコウジ

文藝春秋 / 2014年

文学・評論
『少女を埋める』 装丁: 野中深雪 書影

少女を埋める

桜庭一樹

装丁野中深雪

装画二十果

文藝春秋 / 2022年

文学・評論
『I love letter アイラブレター』 装丁: 野中深雪 書影

I love letter アイラブレター

あさのあつこ

装丁野中深雪

装画早川世詩男

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『羊と鋼の森』 装丁: 大久保明子 書影

羊と鋼の森

宮下奈都

装丁大久保明子

装画牧野千穂

文藝春秋 / 2018年

文学・評論
『菊池寛が落語になる日』 装丁: 野中深雪 書影

菊池寛が落語になる日

春風亭小朝、菊池寛

装丁野中深雪

装画ながしまひろみ

文藝春秋 / 2022年

エンターテイメント
『正しい女たち』 装丁: 大久保明子 書影

正しい女たち

千早茜

装丁大久保明子

装画田中千智

文藝春秋 / 2018年

文学・評論
『傑作はまだ』 装丁: 大久保明子 書影

傑作はまだ

瀬尾まいこ

装丁大久保明子

装画芦野公平

文藝春秋 / 2022年

文学・評論
『信仰』 装丁: 鈴木千佳子 書影

信仰

村田沙耶香

装丁鈴木千佳子

装画鈴木千佳子

文藝春秋 / 2022年

文学・評論
『白光』 装丁: 大久保明子 書影

白光

朝井まかて

装丁大久保明子

装画西川真以子

文藝春秋 / 2021年

文学・評論
『そして誰もゆとらなくなった』 装丁: 大久保明子 書影

そして誰もゆとらなくなった

朝井リョウ

装丁大久保明子

装画サイトウユウスケ

文藝春秋 / 2022年

文学・評論
『まほろ駅前狂騒曲』 装丁: 大久保明子 書影

まほろ駅前狂騒曲

三浦しをん

装丁大久保明子

カバー写真前康輔

文藝春秋 / 2017年

文学・評論
『奇跡』 装丁: 上楽藍 書影

奇跡

中村航、是枝裕和

装丁上楽藍

装画宮尾和孝

文藝春秋 / 2013年

文学・評論
『もう泣かない電気毛布は裏切らない』 装丁: 大久保明子 書影

もう泣かない電気毛布は裏切らない

神野紗希

装丁大久保明子

装画カシワイ

文藝春秋 / 2023年

文学・評論
『カインは言わなかった』 装丁: 城井文平 書影

カインは言わなかった

芦沢央

装丁城井文平

カバー写真Flora Borsi

文藝春秋 / 2019年

文学・評論
『ずっとあなたが好きでした』 装丁: 城井文平 書影

ずっとあなたが好きでした

歌野晶午

装丁城井文平

装画たえ

文藝春秋 / 2017年

文学・評論