
ミドリのミ
ほおづえをつき、どこかうわの空で腰かける少女の一枚絵が表紙を占める一冊。眼鏡におさげ、緑のパーカーとピンクのレギンス、黄色いスニーカーという鮮やかな配色が、白い余白のなかにぽつんと浮かび上がる。視線はどこか気だるく、明るい色のなかにも内側に何かを抱えた佇まいがにじむ。タイトルと著者名は細い縦組みで控えめに添えられ、画と文字のあいだに静かな間が生まれている。色のひとつひとつが小さな粒として残り、思春期の輪郭をそっと描き出す装丁。

ほおづえをつき、どこかうわの空で腰かける少女の一枚絵が表紙を占める一冊。眼鏡におさげ、緑のパーカーとピンクのレギンス、黄色いスニーカーという鮮やかな配色が、白い余白のなかにぽつんと浮かび上がる。視線はどこか気だるく、明るい色のなかにも内側に何かを抱えた佇まいがにじむ。タイトルと著者名は細い縦組みで控えめに添えられ、画と文字のあいだに静かな間が生まれている。色のひとつひとつが小さな粒として残り、思春期の輪郭をそっと描き出す装丁。

著ArielyDan、Kreisler、Jeff、櫻井、祐子
装丁早川書房デザイン室
装画長崎訓子
早川書房 / 2021年
ビジネス・経済
著HanffHelene、江藤淳
装丁中央公論新社デザイン室
装画長崎訓子
中央公論新社 / 2021年
文学・評論
著三浦哲哉
装丁宮古美智代
装画長崎訓子
講談社 / 2021年
文学・評論
著角野栄子
装画長崎訓子
ポプラ社 / 2020年
文学・評論
著Jacobs、Nova、高里、ひろ
装丁アルビレオ
装画長崎訓子
早川書房 / 2020年
文学・評論
著乗代雄介
装丁川名潤
装画尾柳佳枝
講談社 / 2021年
文学・評論
装丁祖父江慎+安藤智良
装画七戸優
講談社 / 2006年
文学・評論
著古野まほろ
装丁坂野公一
装画浅見なつ
講談社 / 2019年
文学・評論
著VonnegutKurt、大森望、浅倉久志
装丁川名潤
装画長崎訓子
早川書房 / 2019年
文学・評論
著千葉聡
装丁岩瀬聡
装画長崎訓子
亜紀書房 / 2010年
文学・評論
著ArielyDan、櫻井祐子
装丁早川書房デザイン室
装画長崎訓子
早川書房 / 2018年
文学・評論
著細山田デザイン事務所
装画長崎訓子
エクスナレッジ / 2018年
アート・建築・デザイン
著野中柊
装丁albireo Inc.
装画長崎訓子
祥伝社 / 2016年
文学・評論
著奥泉光
装丁川名潤
装画長崎訓子
河出書房新社 / 2016年
文学・評論
著白河三兎
装丁新潮社装幀室
装画長崎訓子
新潮社 / 2016年
文学・評論
著石井睦美
装丁須田杏菜
装画長崎訓子
KADOKAWA / 2016年
文学・評論
著相沢沙呼
装丁坂野公一
装画丹地陽子
講談社 / 2016年
文学・評論
装丁佐藤可士和
装画網中いづる
講談社 / 2014年
文学・評論