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僕が電話をかけていた場所
文学・評論

僕が電話をかけていた場所

夜の静けさのなかで、誰かに届かない声を抱えた青年の物語。電話というモチーフが、距離や記憶、あるいは失われた相手との断絶を静かに浮かび上がらせる。深い藍と紫を基調にした表紙には、白い花を手にした少年と、傍らに置かれた天体望遠鏡と車椅子が描かれ、夜空に淡い光の粒が散る。木の幹のシルエットや遠景の街並みが奥行きを生み、縦組みのタイトルが画面右に静かに据えられる。沈んだ色調と小さな光の対比が、声にならない祈りのような余韻を残している。

About

出版社
KADOKAWA
出版年
2015
判型
文庫
ジャンル
文学・評論

Credits

装丁
BEE-PEE
装画
usi
情報の訂正を提案
『レイカ(3)警視庁刑事部捜査零課』 装丁: 濱祐斗[YUTO HAMA DESIGN] 書影

レイカ(3)警視庁刑事部捜査零課

樹のえる

装丁濱祐斗[YUTO HAMA DESIGN]

装画清原紘

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『響野怪談』 装丁: 坂詰佳苗 書影

響野怪談

織守きょうや

装丁坂詰佳苗

装画しらこ

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『謎解き茶房で朝食を』 装丁: 百足屋ユウコ+たにごめかぶと 書影

謎解き茶房で朝食を

妃川螢

装丁百足屋ユウコ+たにごめかぶと

装画げみ

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『勇者イサギの魔王譚1 夢の始まりを始めるために』 装丁: 楠目智宏+池田悠 書影

勇者イサギの魔王譚1 夢の始まりを始めるために

みかみてれん

装丁楠目智宏+池田悠

装画荒川眞生

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『マツリカ・マハリタ』 装丁: 西村弘美 書影

マツリカ・マハリタ

相沢沙呼

装丁西村弘美

装画久方綜司

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『NHK連続テレビ小説「あまちゃん」完全シナリオ集 第2部』 装丁: 福島よし恵 書影

NHK連続テレビ小説「あまちゃん」完全シナリオ集 第2部

宮藤官九郎

装丁福島よし恵

KADOKAWA / 2013年

エンターテイメント
『薔薇十字叢書 神社姫の森』 装丁: 坂野公一 書影

薔薇十字叢書 神社姫の森

装丁坂野公一

装画睦月ムンク

KADOKAWA / 2015年

文学・評論
『ダークタワー I ガンスリンガー』 装丁: 大原由衣 書影

ダークタワー I ガンスリンガー

KingStephen、風間賢二

装丁大原由衣

装画山田章博

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『君待秋ラは透きとおる』 装丁: 川谷康久 書影

君待秋ラは透きとおる

詠坂雄二

装丁川谷康久

装画LAM

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『マツリカ・マジョルカ』 装丁: 西村弘美 書影

マツリカ・マジョルカ

相沢沙呼

装丁西村弘美

装画久方綜司

KADOKAWA / 2016年

文学・評論
『臨界シンドローム 不条心理カウンセラー・雪丸十門診療奇談』 装丁: 大原由衣 書影

臨界シンドローム 不条心理カウンセラー・雪丸十門診療奇談

堀井拓馬

装丁大原由衣

装画ミキワカコ

KADOKAWA / 2017年

文学・評論
『星降プラネタリウム』 装丁: 西村弘美 書影

星降プラネタリウム

美奈川護

装丁西村弘美

装画Minoru

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『帝都つくもがたり』 装丁: 西村弘美 書影

帝都つくもがたり

佐々木匙

装丁西村弘美

装画斎賀時人

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『灰と王国1 北辺の闇』 装丁: 伸童舎 書影

灰と王国1 北辺の闇

風羽洸海

装丁伸童舎

装画皆川史生

KADOKAWA / 2014年

文学・評論
『トラペジウム』 装丁: 川名潤 書影

トラペジウム

高山一実

装丁川名潤

装画たえ

KADOKAWA / 2018年

文学・評論
『うるさい日本の私』 装丁: 水戸部功 書影

うるさい日本の私

中島義道

装丁水戸部功

KADOKAWA / 2016年

人文・思想
『ただいま、ふたりの宝石箱』 装丁: 大原由衣 書影

ただいま、ふたりの宝石箱

あさばみゆき

装丁大原由衣

装画ゆき林檎

KADOKAWA / 2019年

文学・評論
『オオルリ流星群』 装丁: アルビレオ 書影

オオルリ流星群

伊与原新

装丁アルビレオ

装画わじまやさほ

KADOKAWA / 2022年

文学・評論