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教場
文学・評論

教場

長岡弘樹

警察学校を舞台に、教官と学生たちの選別と葛藤を描いた連作短編集。表紙はほぼ全面を青の階調で覆い、夜明け前のような冷たい光のなかを、制服姿の人物が荷物を提げて校舎の方角へと去っていく後ろ姿が刷り込まれる。奥に小さく灯る校舎の明かりと旗、手前に長く伸びる人影が画面に奥行きを与え、黒々と置かれたタイトル二字と小さな筆記体の読みが、絵の青に重く沈む。志願と離脱、訓育と淘汰——一枚の青が、その境界に立つ者の心象を静かに引き受けている。

About

出版社
小学館
出版年
2014
判型
四六判 / A5判 サイズ
ジャンル
文学・評論

Credits

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『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 3』 装丁: 黒木香 書影

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 3

浅野いにお

装丁黒木香

小学館 / 2015年

コミック・ラノベ・BL
『学園ゴーストバスターズ 夏のおもいで (2)』 装丁: 西村弘美 書影

学園ゴーストバスターズ 夏のおもいで (2)

三國青葉

装丁西村弘美

装画トミイマサコ

小学館 / 2018年

文学・評論
『僕の耳に響く君の小説』 装丁: 鈴木勉 書影

僕の耳に響く君の小説

安倍雄太郎

装丁鈴木勉

装画げみ

小学館 / 2018年

文学・評論
『蟲愛づる姫君の寵愛』 装丁: 須貝美華 書影

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宮野美嘉

装丁須貝美華

装画碧風羽

小学館 / 2019年

文学・評論
『彼女のスマホがつながらない』 装丁: 関静香 書影

彼女のスマホがつながらない

志駕晃

装丁関静香

装画げみ

小学館 / 2020年

文学・評論
『センチメンタル無反応 真造圭伍短編集』 装丁: 有限会社コードデザインスタジオ 書影

センチメンタル無反応 真造圭伍短編集

真造圭伍

装丁有限会社コードデザインスタジオ

小学館 / 2022年

コミック・ラノベ・BL
『村上海賊の娘 1』 装丁: 川谷康久 書影

村上海賊の娘 1

和田竜、吉田史朗

装丁川谷康久

小学館 / 2016年

コミック・ラノベ・BL
『上流階級 富久丸百貨店外商部』 装丁: SAVA DESIGN 書影

上流階級 富久丸百貨店外商部

高殿円

装丁SAVA DESIGN

装画田中相

小学館 / 2019年

文学・評論
『トーキョーエイリアンブラザーズ 1』 装丁: 名和田耕平デザイン事務所 書影

トーキョーエイリアンブラザーズ 1

真造圭伍

装丁名和田耕平デザイン事務所

小学館 / 2016年

コミック・ラノベ・BL
『ドラマデイズ』 装丁: GRACE.inc 書影

ドラマデイズ

吉野万理子

装丁GRACE.inc

装画坂本ヒメミ

小学館 / 2016年

文学・評論
『旅ドロップ』 装丁: 水戸部功 書影

旅ドロップ

江国香織

装丁水戸部功

小学館 / 2019年

文学・評論
『ロボット・イン・ザ・ガーデン』 装丁: 重実生哉 書影

ロボット・イン・ザ・ガーデン

Install、Deborah、松原、葉子

装丁重実生哉

装画酒井駒子

小学館 / 2016年

文学・評論
『菊池亜希子ムック マッシュ vol.7』 装丁: 中村圭介+樋口万里+千葉佳子 書影

菊池亜希子ムック マッシュ vol.7

装丁中村圭介+樋口万里+千葉佳子

小学館 / 2015年

雑誌
『海が見える家 逆風』 装丁: 山田満明 書影

海が見える家 逆風

はらだみずき

装丁山田満明

装画吉實恵

小学館 / 2021年

文学・評論
『八月の光 失われた声に耳をすませて』 装丁: 中嶋香織 書影

八月の光 失われた声に耳をすませて

朽木祥

装丁中嶋香織

装画君野可代子

小学館 / 2017年

絵本・児童書
『エッフェル塔くらい大きな雲を呑んでしまった少女』 装丁: 鈴木成一デザイン室 書影

エッフェル塔くらい大きな雲を呑んでしまった少女

PuértolasRomain、吉田恒雄

装丁鈴木成一デザイン室

装画イオクサツキ

小学館 / 2015年

文学・評論
『葉っぱの地図』 装丁: アルビレオ 書影

葉っぱの地図

Yarrow Townsend

装丁アルビレオ

装画Naffy

小学館 / 2023年

絵本・児童書
『それでも彼女は歩きつづける』 装丁: 名久井直子 書影

それでも彼女は歩きつづける

装丁名久井直子

装画網中いづる

小学館 / 2014年

文学・評論